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リクルートライフスタイルに設置された観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」は、このほど全国の「じゃらんnet」会員及び利用者を対象に、温泉地利用に関するアンケートを実施した。

○1度は行ってみたい温泉地1位は大分県

同調査は、全国の331の温泉地を選択肢として設定。9月2日〜18日、10月15日〜31にかけて調査を実施し、5,013人から有効回答を得た。

まず、これまでに行ったことがある「もう1度行ってみたい」温泉地について聞いたところ、1位は神奈川県の箱根温泉(951票)となった。箱根温泉は調査開始時から8年連続の1位となっている。2位には群馬県の草津温泉(746票)、3位は大分県の由布院温泉(712票)となった。

次に、まだ行ったことはないが1度は行ってみたい温泉地について尋ねると、トップは昨年と変わらず、大分県の由布院温泉(1,217票)となった。次いで群馬県の草津温泉(781票)、秋田県の乳頭温泉郷・田沢湖高原温泉(678票)となっている。昨年2位の「登別温泉」は6位にランクを落とした。

○「秘湯部門」は栃木県の湯西川温泉

最近1年間に行ったことがある温泉地については、箱根温泉(神奈川県)が676票で1位となった。2位は静岡県の熱海温泉(369票)、3位は大分県の別府温泉郷(344票)となった。また、最近1年間に行ったことのある温泉地のうち、「満足した」温泉地について尋ねた。年間の訪問者50人以上の温泉での満足度1位は、熊本県の南阿蘇温泉郷で95.1%、2位は群馬県の万座温泉で95.0%、3位は北海道のニセコ温泉郷で94.7%となった。

年間の訪問者30人以上50人未満の「秘湯部門」では、1位は栃木県の湯西川温泉で100%となった。2位には和歌山県の龍神温泉(97.1%)、3位には福島県の高湯温泉(94.7%)が続いた。

(フォルサ)