●世界の終わり

(画像:「AT-X」公式Webサイトより)
©VisualArt's/Key/Team Little Busters! Refrain

<キャスト>
直枝理樹:堀江由衣
棗 鈴:たみやすともえ
棗 恭介:緑川 光
井ノ原真人:神奈延年
宮沢謙吾:織田優成
神北小毬:やなせなつみ
三枝葉留佳、二木佳奈多:すずきけいこ
能美クドリャフカ、チェルヌシカ(クドの母):若林直美
来ヶ谷唯湖:田中涼子
西園美魚:河原木志穂
笹瀬川佐々美:徳井青空
古式みゆき:本多陽子
杉並睦実:花澤香菜

●ストーリー
幼い頃、絶望の淵にいた直枝理樹は4人の少年少女と出会った。
あれから数年、理樹はリトルバスターズのメンバーとして騒がしくも楽しい日々を過ごしている。
こんな時間がずっと続けばいい。それだけを願っていた。

そんなある日、恭介の思いつきで野球チームを作ることになり、理樹はそのメンバーを探すミッションを始める。

そこで出会った新しいメンバーたち。
みんなで肝試ししたり、女子寮に忍び込んで女装させられたり、人形劇をしたり……。
楽しいこともたくさんあったし、それぞれの抱える悩みをみんなに手伝ってもらいながら解決したこともあった。
そして最後は野球の試合。最高の仲間たちとの絆を確認することができた。

――だが、これで終わりではない。
来ヶ谷唯湖との物語。
理樹と鈴の物語。
そして、理樹と鈴が知ることになる「世界の秘密」。
 
リトルバスターズの本当の物語が、これから始まる――。
●オープニング
棗 恭介が閉ざしていた心の扉、それが直枝理樹によって開かれたとき…。全てが解決に向かったと思いきや、

棗 恭介「5人しかいない世界になった。」

これからはリトルバスターズとして楽しく遊べるはず…。
●消えてゆくリトルバスターズ
棗 鈴「あれっ、何かが足りないような…。ま、いっか。」
棗 恭介「これがこの世界の最後の光景か。リトルバスターズの終焉にはふさわしすぎる。」

確かに何もかもいなくなったこの世界、おそらく棗 鈴が足りないと感じているのは、リトルバスターズの神北小毬をはじめとする他のメンバー。しかし、彼女にはそれについて気付きません。それを分かっているのは井ノ原真人、宮沢謙吾、そして棗 恭介。

棗 鈴の投球をファールフライとして打ち上げた直枝理樹。そして、スコアボードを破壊しつつも捕球した井ノ原真人。

井ノ原真人「さて、コイツを取ったら行かなくてはならねえ!」

そして彼は去ります。慌てる直枝理樹、その異様な状況について棗 恭介から語られます。
●本当の世界
棗 恭介「修学旅行で2人を残して死亡したバス事故は知っているか?」

その事故では井ノ原真人と宮沢謙吾が直枝理樹と棗 鈴を守って死んでしまいます(もちろん神北小毬達も死亡)。しかし、棗 恭介は直枝理樹と棗 鈴をこのままでは精神的に潰れてしまう事を危惧し、永遠に繰り返す一学期の世界を作り出し、2人の成長をさせようとしたようですが…。

棗 恭介「理樹、お前は十分に強くなった。鈴も強くなった。だからこの世界を出て行って本当の世界に行け!」
直枝理樹「分かった。僕は泣かない、鈴を連れて出て行くんだ!」
宮沢謙吾「俺は幸せだったのか?」
棗 恭介「それは誰にも分からない。」
宮沢謙吾「幸せじゃ無かった、なんて言えるわけがねえだろ!お前たちみたいな友達に恵まれて!」


宮沢謙吾も静かに消えていきます。
●全てが消えていく
棗 恭介「これからはお前が鈴を守っていくんだ!」
直枝理樹「嫌だ!僕は恭介ともっと一緒にいたい!」


直枝理樹が棗 恭介と別れるという事より、棗 恭介自身がそれを最も悲しんでいたのですが…。

直枝理樹は棗 鈴を連れ、校門の外へ出ていきます。すると、学校は消滅してしまいますが…。

一人残った棗 恭介、彼は残り少ない時間をみんなと過ごした教室へ入ると…。リトルバスターズの面々が彼の前に現れ、そして全てが消えていきます。

「リトルバスターズ!〜Refrain〜」、次回もお楽しみっ!

【ライター:清水サーシャ】

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▼外部リンク

「リトルバスターズ!〜Refrain〜」TVアニメ公式Webサイト
「リトルバスターズ!〜Refrain〜」AT-X公式Webサイト