15日付の最新世界ランキングで23位に入り、来季のマスターズ出場を確定させた松山英樹は16日(月)、日本プロゴルフ協会の会員向けセミナーに出席した。
 セミナー受講を終えた松山は「緊張しました」と疲れた表情。「いろいろ聞いて頭がこんがらかってます。でもこういうセミナーを開催してくれるのはありがたいですし、自分のためになっています」とセミナーの感想を語った。
 また2年ぶりの出場を決めた「マスターズ」については「もの(手紙)が届いてないので、まだ出られるかわからないですよ」と笑いながら話したが、「1年間頑張ってきた成果だと思う」と今シーズンの活躍を振り返った。最後には「この順位を下げちゃいけないし、上げていかないといけない。これから米ツアーの厳しい環境になりますし、もっと努力しないといけないですね」と気を引き締めていたが、今後については「(世界ランキングを)あと22個上げることができるので、そこを目指して頑張ります」と“世界ランク1位”を目標に掲げた。
 ただ気がかりなのは左手のケガの状態だ。松山の話では先週の土曜日に数球ボールを打ったところ、痛みが戻ってしまったという。「かなり良くなってるけど…」と話したが、まだ思うように練習できていないのが現状だ。「今はケガを直すのが目標です」年明けすぐに米ツアーでの戦いが待っているだけにまずはケガを完治させることが先決だろう。
<ゴルフ情報ALBA.Net>