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JR東日本、JR東海、JR西日本、JR北海道、JR四国、JR九州はこのほど、年末年始期間(12月27日から1月5日まで)の指定席予約状況について発表した。

この年末年始は最大9連休が可能であることから、とくに新幹線において予約席数が前年を上回る状況に。JR東海によれば、新幹線の予約可能席数342万席に対し、「12月12日現在の指定席の予約状況は、東海道・山陽新幹線が153万席(前年比106%)」とのこと。山陽新幹線の予約席数は前年比110%の87万2,000席(JR西日本発表)、九州新幹線の予約席数も前年比108.3%の11.4万席(JR九州発表)となった。

JR東日本の新幹線における指定席予約状況は、予約可能席数209万席に対し、予約席数89万席(前年比107%)。線区別では、東北新幹線「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」が前年比106%、山形新幹線「つばさ」が前年比112%、長野新幹線「あさま」が前年比116%の予約状況だという。在来線の予約状況は、越後湯沢駅から北陸方面へ向かう特急「はくたか」が前年比113%となり、特急「成田エクスプレス」も前年比109%に。一方、中央本線の特急「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」は前年比83%となった。

JR北海道は11月1日から、特急列車の減便・減速をともなうダイヤ修正を実施している。年末年始の予約状況もこの影響を受け、指定席の提供席数は19万8,822席で前年より7万3,025席減。12月11日現在の予約席数は9万6,405席で、前年比95.1%となった。予約のピーク日は札幌発が12月30日、札幌着が1月3日。

その他の新幹線・在来線では、下りは12月28〜30日に多くの予約が入っており、上りはおおむね1月4日頃にピークを迎えると予想されている。ただし、ピーク日の一部時間帯を除き、まだ席に余裕があるとのこと。各社とも早めの指定席予約を呼びかけている。