「妬まれてるなっしー!」ふなっしー特別扱いにやっかみの声

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都内某所で行われる「芸能記者による匿名座談会」。今回は空前のゆるキャラブームの頂点に立つ、船橋市の非公認ゆるキャラ「ふなっしー」についてお送ります。

ふなっしーはもはやタレント

※出席者

A スポーツ新聞社デスク

B 女性週刊誌編集者B

C 芸能ライター



B「一部の週刊誌が、ついに『ふなっしー』の中の人を直撃しましたね。船橋市の家具屋の店長Kさんだというけど、この記事には不快感を示す人も少なくなかったようで......」

C「すでにネット上では本名も晒されるなど、中身の個人情報が流出している状態ですね」

A「マツコ・デラックスも9日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、『これはやっちゃダメ。下品!』と切り捨てていたっけ」

C「でも、ふなっしーはタレントとして扱ってもいいんじゃないですかね。どこのテレビ局も彼には出てもらいたいし、イベントにも引っ張りだこで年末年始はまったく休みがないとか。それに第一、ふなっしーは自治体非公認なので、しっかりとギャラが発生してるわけですからね」

ゆるキャラ界も人間関係(?)が大変

A「そもそも公認キャラは市町村の広報係として、交通費程度の額しか受け取らないものだからな」

C「しかし、ふなっしー側は3万〜10万円程度のギャラが出ているでしょ」

B「もっとも、ふなっしーサイドは高額なギャラを要求してこないようだけど。カネに無頓着で、情報番組のスポット出演でも『5万円でいいです』と控えめなんだよね」

A「通常、ふなっしーほどの知名度なら、10〜20万円は出るのにな」

B「その謙虚なふなっしーだが、他のゆるキャラたちとは扱われ方が違うことで、ゆるキャラを大量にキャスティングする現場では微妙な空気になっているとか」

C「イベント会場では、ふなっしーだけ個別の楽屋が用意されていることがほとんど。他のゆるキャラたちはだいたい大部屋で正体をさらして談笑しているんだけど、ふなっしーは個室で一人だけ隔離されているしね。そのためか、ゆるキャラ界では『ふなっしーは愛想がない』とか、『売れてるから天狗になっている』いう評判が広まっているほど」

A「ゆるキャラ界も人間関係が大変だな(笑)」

C「まあ、ゆるキャラの中身はだいたいが女性ですからね。契約制で半年とか。ダンサーだったり、派遣社員が中に入っているケースもある。何人かで代わりながらやっている場合も多い。みんな金銭的に恵まれてるわけじゃないから、やっかみが出るのも仕方ない」

B「ふなっしーに関しては、ぴょんぴょん飛び跳ねるパフォーマンスや『ヒャッハー!』といった裏声、コメントの面白さも人気の要因だから妬まれる要素は十分。もう中身はKさん本人じゃないと周囲が納得しないでしょうし、周囲の扱いが変わるのもしょうがない」

A「Kさん意外に替えが効かないということは、1億とも2億ともいわれる収入はほぼ独り占めか。中の人もうまいことやってるよな」

Written by 日刊ナックルズ編集部/日刊ナックルズ
Photo by ふな ふな ふなっしー~ふなっしー公式テーマソング