「宇宙兄弟」が劇場版アニメ化、ワーナー配給で2014年夏に劇場公開。

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原作者・小山宙哉の完全書き下ろしにより、人気マンガ「宇宙兄弟」の劇場版アニメが制作されることが決定した。劇場公開は2014年の夏を予定している。

「宇宙兄弟」は2008年から「モーニング」(講談社)で連載され、単行本の発行部数は関連書籍を含め、現在までに1,400万部を超える人気コミック。少年時代に「2人で宇宙へ行こう」と誓いあった兄弟・ヒビト(弟)とムッタ(兄)が、それから19年後、宇宙飛行士になった弟を追いかけるかたちで、ムッタが宇宙飛行士を目指して奮闘する。その採用・訓練過程など、過酷な宇宙飛行士の実態を描いたのが本作だ。2012年5月には小栗旬と岡田将生の主演で実写映画化され、興行収入15億円超のスマッシュヒットを記録した。

また、2012年4月1日からは読売テレビ・日本テレビ系でアニメ化。今年12月14日時点で86話が放送されている。今回の劇場版アニメはオリジナルストーリーで、ワーナー・ブラザース映画の配給での公開だ。

メガホンを執るのは、テレビアニメ版も担当する渡辺歩監督。アニメーション制作はA-1 Pictures、声の出演は平田広明(南波六太役)、KENN(南波日々人役)ほか、こちらも布陣は変わらない。