サンドラ・ブロックは今年なんと49歳!美しい顔はもちろん、引き締まった体も惚れ惚れするほど

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昨日13日から公開となる映画『ゼロ・グラビティ』が話題だ。

本作は、タランティーノ監督が今年の映画選10の1本に挙げ、ジェームス・キャメロン監督が「完全にノックアウト」とコメント。スピルバーグ監督も観終わった後に「いったいどうやって撮ったんだ?」と出演者に聞きに行ったという程、名だたるベテラン陣さえも魅了し、全世界46カ国では初登場No.1の大ヒット、興行収入は600億円を超えているという。

それほどまでに注目を浴びている本作、一体どんな内容なのか?

■ストーリー
地球の上空、60万kmの宇宙で、予測のできない突然の事故に遭った宇宙飛行士の2人ライアンとマットは無重力空間に放り出されてしまう。漆黒の闇の中で、地球との交信も絶たれ、酸素も残りわずか…たった1本のロープで繋がれた2人は果たして地球に生きて帰ることができるのか?

■アカデミー最有力!? オスカー常連のキャスト&スタッフ
主演の2人を演じたのは、いずれもオスカーを手にした事のあるサンドラ・ブロックジョージ・クルーニー。監督は、『天国の口、終わりの楽園』『ハリーポッターとアズカバンの囚人』のオスカーノミネート歴のあるアルフォンソ・キュアロン監督、製作は『ハリーポッター』シリーズを世界的大ヒットに導いたデイビット・ヘイマンプロデューサーだ。サンドラを始め、キュアロン監督とヘイマンプロデューサーは来日を果たしジャパンプレミアや様々なメディアに出演。当時の様子をユーモアたっぷりに話し、互いの仲の良さ、固い絆で繋がれた信頼関係いを見せてくれた。

■(特に)女性が勇気とエネルギーをもらえるSF映画
SF映画はどちらかといえば男性向けといったイメージがあるが、本作は女性にこそご覧頂きたスペースエンターテイメント作。

例えば、周囲に愚痴もこぼせない何かと困難な状況の中、結果を出さなければならない働く女性たち、夫の実家に帰省して姑や夫の家族に囲まれて様々な攻撃(!?)をたった1人で交わさねばならない主婦…。限りなく広がる漆黒の闇を相手に、たった1人で闘うサンドラの姿に自分を重ねずにはいられないはず(?)。

サンドラ演じるライアンは決して屈強な精神を持った女性ではなく、むしろ過去の辛い体験から生きる望みすら失っている中で今回の出来事に遭遇する。

そんな彼女が、どのように生きる希望を見いだし、自らの力を信じる事が出来るのか。本作で描かれるそのプロセスにこそ、人間の、特に女性の持つ美しさ、強さを感じずにはいられない。本作は最新のVFX技術を駆使した映像美に絶賛の声が寄せられているが、同時に是非、サンドラ演じるライアンの生き方、スピリットの美しさにも注目して頂きたい。
(mic)