写真提供:マイナビニュース

写真拡大

楽天トラベルは、2013年の旅行予約・宿泊実績、流行した商品やサービス、消費動向など様々な観点をもとに作成した「楽天トラベル2013年ヒット番付」を発表した。

○横綱は「富士山」「伊勢神宮、出雲大社」

横綱となったのは、東が「富士山」、西が「伊勢神宮、出雲大社」だった。富士山は世界遺産登録が決定した後もフィーバーは続き、富士山周辺の年末年始の宿泊予約は前年比+50.4%(※1)だという。遷宮を迎えた伊勢神宮、出雲大社にも多くの観光客が訪れた。特に女性に人気で「出雲ガール」「伊勢女」という言葉も誕生した。

大関は、東が福島県会津「八重の桜」、西が岩手県久慈市「あまちゃん」。いずれもドラマの舞台となった場所で、年末年始の宿泊予約では、福島県の猪苗代は前年比+91.0%(※)を記録した。岩手県久慈市はあまちゃんブームを受け、盛岡拠点に久慈や平泉など岩手県内の周遊旅行が人気となったという。

小結は、東が30周年を迎えて過去最高に近い動員数を記録した「ディズニーランド30周年」、西が4月に新装開業して東京の新しい観光スポットとなった「歌舞伎座」が選ばれた。

前頭は、東が円安の影響で多くの外国人観光客が増えたことを受けて「訪日観光客(インバウンド)」、「豪華寝台列車・豪華客船」、西が香川県の「瀬戸内国際芸術祭」、「東急東横線・東京メトロ副都心線の相互直通運転」となっている。

※10月30日時点での予約人泊数実績をもとに前年同期比で算出(対象期間は、12月28日〜2014年1月5日)

(フォルサ)