<Hitachi 3ツアーズチャンピオンシップ2013 事前情報◇13日◇平川カントリークラブ>
 LPGA、JGTO、PGAの3団体が主催し、日立グループが特別協賛する「Hitachi 3ツアーズチャンピオンシップ2013」が15日(日)に開催。舞台となるのは千葉県にある平川カントリークラブで、国内男子、国内女子、シニアの各ツアー代表6選手が出場し、No.1ゴルフツアーの座を決めるべく熱戦が展開される。
 国内女子ツアーの代表は賞金女王の森田理香子を筆頭に、平均ストローク1位のアン・ソンジュ(韓国)、佐伯三貴、吉田弓美子、比嘉真美子、堀奈津佳が選出。一方、国内男子ツアーは賞金王の松山英樹が左母指手根手関節炎が完治せずに欠場となったが、片山晋呉、小田孔明、藤本佳則、小平智、池田勇太、松村道央ら今季のツアーを沸かせたメンバーが集結している。
 昨年大会を制したシニアツアーの代表にはキング・オブ・シニア室田淳や今季の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」を制した井戸木鴻樹をはじめ、東聡、羽川豊、渡辺司、奥田靖己が選抜。2008年大会国内男子ツアーチーム以来となる大会連覇を狙う。
 今大会はインコース9ホールのみを使用し、各ツアーごとに距離の異なるティを使用して競技が行われる。午前の1stステージでは1つのボールを交互に打ち合うオルタネート方式のダブルスによる9ホール、午後の2ndステージはシングルス戦による9ホールのラウンドが実施され、各ペアリングの中でスコアの良い順に1位3pt、2位2pt、3位1ptが付与。最終的に1stステージ、2ndステージにおけるチームのトータルポイントで勝敗が競われる。
 より多くのポイントが動くシングルス戦ではこれまで多くのドラマが生まれ、昨年もシニアチーム5組目の尾崎直道と最終組の中嶋常幸が3ptを連取して大逆転優勝を果たした。各ツアーの人気選手が集結し、普段のツアー競技とは違う方式で競われる今大会で今年どのようなドラマが生まれるのか。

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