ベルリンオリンピックの金メダル―史上最高額の「1億5千万円」で落札

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アメリカの陸上選手ジェシー・オーエンスが、1936年のベルリンオリンピックで獲得した4つの金メダルのうち1つが、オリンピックの記念品としては史上最高額の1,466,574ドル(約1億5千万円)で落札されました。

ただ、4つの競技のうち、どれで獲得したものかは不明だそうです。

予測されていた100万ドルよりもぐっと高い値がついたこのメダル。歴史的価値は計り知れません。彼はヒトラーの前で行われたベルリンオリンピックで、100m、200m、走り幅跳び、4×100mリレーの4つの競技で金メダルを獲得しました。

メダルにもケースにも競技名の刻印はなく、他の3つのメダルもどこにあるのか不明です。これがさらにオークションで値を上げたものと思われます。

この前の高額記録は、近代オリンピックの第一回で使われた銀のカップで、2013年の4月に86万5千ドル(約9千万円)で売却されました。スポーツ記念品としては、ベーブ・ルースが着たユニフォームの440万ドル(約4億5千万円)が史上最高額になります。

東京五輪開催が決定して、子供や孫の世代にはそんなプレミアがつくかしらと思うと、ちょっとわくわくしますね。

参考:Athletics - Jesse Owens gold medal sold for record sum
http://uk.eurosport.yahoo.com/news/athletics-jesse-owens-gold-medal-sold-record-sum-110213559-spt.html