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ホテル検索サイト「トリバゴ」は、本場のクリスマスが体験できる「ヨーロッパ伝統のクリスマスマーケット10選」を紹介している。

○大聖堂前の広場で行われるマーケット

オーストリア・ザルツブルグのクリスマスマーケットは12月26日まで開催。街を象徴する大聖堂前のドーム広場と、隣接するレジデンツ広場にまたがるようにして、伝統工芸品や焼き菓子など様々な出店が並ぶ。また、ブラスバンドの演奏やクリスマスキャロルのアンサンブルが会場を盛り上げる。

○スウェーデンではソリを引くトナカイ登場

スウェーデン西部のイェーテボリにある北欧最大級のテーマパーク「リセベリ」では、本物のトナカイがソリを引いて歩く姿や、焚(た)き火などの風景を見ることができる。芸術品や工芸品を集めたコーナーでは、ポリカグリースと呼ばれるしま模様のキャンディーや、スウェーデン名物の魚のくん製も味わえる。開催期間は12月29日までとなっている。

1294年から続くオーストリア・ウィーン市庁舎前の伝統的なクリスマスマーケットは、鮮やかなライトアップやおとぎ話のような雰囲気から「アドヴェントの魔法」と呼ばれる。イベントのひとつとして、1〜24の数字がふられた市庁舎の窓が12月1日からクリスマスイブまで毎日1つずつ開き、カウントダウンが行われる。12月23日まで開催する。

○巨大な観覧車のオランダ・マーストリヒト

オランダ・フライトホフ広場で行われる「マジカル・マーストリヒト」と呼ばれるクリスマスマーケットでは、敷地内にスケートリンクや巨大な観覧車が出現。高さ60メートルの観覧車からは、光に包まれたマーストリヒトの街をパノラマで眺めることができる。開催期間は12月30日までとなっている。

カトリック教徒が多いイタリアではクリスマスは1年で最も重要な日で、派手すぎずどこか温かみのあるマーケットを楽しめる。標高3,000メートル級の山々に囲まれた北イタリアのメラーノでは、川沿いに多くの屋台が並び、絵に描いたようなクリスマスの風景が見ることができる。2014年1月6日まで開催される。

その他にも、「ポーランド・ヴロツワフ」「ベルギー・ルーヴェン」「ドイツ・ニュルンベルグ」「ドイツ・ハンブルク」「フランス・ストラスブール」でも、クリスマス・マーケットが行われる。

(フォルサ)