人気声優3人“恐竜”デビュー、「ウォーキング with ダイナソー」参戦。

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7,000万年前のアラスカを舞台に、一頭の恐竜の成長を追いながら、彼らが生きた太古の地球を旅する壮大な“いのちの物語”を描く映画「ウォーキング with ダイナソー」。そんな本作に中村悠一、斎藤千和、森川智之の人気声優3人が吹き替え参加していることがわかった。

中村(「マクロスフロンティア」の早乙女アルト、「機動戦士ガンダム00」シリーズのグラハム・エーカーなど)が演じるのは、主人公・パッチ(声:木梨憲武)と共に旅をするアレクソルニスのアレックス。アレクソルニスは、体は小さいが知能は高かったとされている鳥類だ。いつもパッチのフリルに空いた穴を止まり木にして、彼を励まし、成長を見守る。

この役と本作について中村は「語り部…というには少し濃い目のキャラクターですが、憎めないヤツだなぁと思います。ドキュメンタリー風に展開し、少し客観視しながら作品世界を楽しむのかな?と始まる本作ですが、どんどんとストーリーに引き込まれいつの間にかパッチの冒険に手に汗握ることになっていました。どのキャラクターも魅力に溢れ、中でも主人公パッチの成長にはラストに涙することもあるかと思います」とコメント。

斎藤(「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズの暁美ほむらなど)は、パッチと幼なじみの雌のパキリノサウルス・ジュニパー。群れで旅をしている途中、パッチと一緒に仲間たちとはぐれてしまい、パッチと共に危険な冒険をすることで、強い絆で結ばれるキャラクターだ。役どころについては「恐竜たちのリアルな描写に引き込まれ、彼等の仲間になって一緒に世界を旅しているような気分でした。心温まるストーリーが進むにつれて、きっと皆さんもパッチのファンになってしまうことでしょう。可愛らしいジュニパーの魅力も伝わったら嬉しいです」と紹介している。

また、森川(「FINAL FANTASY VII」のセフィロスなど)が演じるのは、パッチの兄・スカウラー。群れで一番小さいパッチとは異なり、体が大きく、力も強い、群れのリーダーとして皆を統率し、頼りないパッチを厳しく叱責することもあるキャラクターだ。この役について「とても元気で勇ましく頼れる兄ですが、たまに周りが見えず裏目に出ることも…。凸凹兄弟の掛け合いも面白いですが、徐々に『生きる』という本作のテーマがみえてきます。生き抜くためのDNAは、恐竜も人間も同じです。現代社会に置き換えても共通することはたくさんあります。涙あり、笑いあり、たくさんのエッセンスが盛り込まれた素晴らしい映画です。私はこんな恐竜映画を待っていました」と力強く語った。

映画「ウォーキング with ダイナソー」は12月20日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー。