<タイゴルフ選手権 初日◇12日◇アマタスプリングCC(7,488ヤード・パー72)>
 アジアツアー「タイゴルフ選手権」がタイのアマタスプリングCCを舞台に開幕。この試合に3年連続3度目の出場となる石川遼は4バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの“74”でラウンド。首位と10打差の2オーバー70位タイと出遅れてしまった。
タイでもやります!石川遼の1打速報!初日を振り返る
 出だしは快調だった。10番からスタートすると、11番パー5でバーディが先行。続く12番ではバンカーからのセカンドを2メートルにつけ連続バーディを奪取する。難関の14番では短いパーパットがカップに蹴られボギーとなるが、浮島グリーンの名物ホール17番パー3では6メートルをねじ込みバーディを奪う。18番では惜しくもスコアを伸ばせず、2アンダーで折り返す。
 後半にはいると1番でボギーが先行、4番でもティショットを池に落としボギーと苦しい展開に。6番でスコアを1つ戻し、上がり3ホールでの挽回を目指したが、距離の長い8番パー3ではティショットでグリーン奥に外すと難しい下りが残りボギーに。そして最終9番ではティショットのキックが悪くバンカーに入れると、セカンドショットもグリーン右手前のバンカーへ。しかもライは最悪の目玉で、出すだけとなる。ボギーに抑えるためには少しでもピンに寄せたいところだったが、突っ込みきれず、パットも決まらず4オン2パットで痛恨のダブルボギーフィニッシュとなってしまった。
 得意の最終ホールでスコアを落としたことに、「終わりが悪かったですね」と落胆した石川。後半はショットの「タイミングが合ってなかった」上に、「いいショットが繋がってくれなかった」と後半は流れを呼び込めず失速してしまった。18番はティショットの不運からダボとしてしまったが、全体としてはツキがなかっただけで「内容はそこまで悪くない」と本人は前向き。
 「明日は3〜4アンダーを出して挽回したい」。スタートダッシュは決められず、明日はカットラインを気にしながらのプレーになってしまうが残り3日間、上だけを見てプレーし続けるのみだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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