実写「るろ剣」に土屋太鳳参戦、「鈴木先生」で注目集めた若手女優。

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2014年夏に新たな2部作が連続公開される映画「るろうに剣心」。その新たなキャラクター情報とビジュアルが解禁された。先日の第1弾、神木隆之介演じる天賦の剣才・瀬田宗次郎、第2弾の伊勢谷友介演じる四乃森蒼紫と、田中泯演じる翁こと柏崎念至に続き、第3弾は御庭番衆先代御頭(四乃森蒼紫の師匠)の孫娘である巻町操(まきまち みさお)だ。

巻町操を演じるのは、注目の若手女優・土屋太鳳(18歳/つちや たお)。操は、四乃森蒼紫に恋心を寄せる男勝りな少女で、本作では本格的なアクションに初挑戦している。「映画 鈴木先生」での小川蘇美役をはじめ、優等生や美少女を演じることが多かった土屋にとっては、女優として新境地と言えるキャラクターだが、土屋本人は「この役を取らなかったら自分が今まで踏ん張ってきた意味がない」と熱い想いを持ってオーディションに臨んだそう。大友組への参加は「龍馬伝」に続き2度目となる。

操というキャラクターについて土屋は「ふざけることもすごく好きで、操ちゃんに近い部分が多い」とのこと。初挑戦となるアクションに対しては「演技をしながらアクションするのが難しかった」と語った土屋だが、幼いころから日本舞踊やクラシックバレエで培ってきた身体能力の高さには監督、スタッフも太鼓判を押している。

「るろうに剣心 京都大火編」と「るろうに剣心 伝説の最期編」は、2部作連続公開という前作を大きく上回る壮大なスケールに。動乱の幕末が終わり明治という新たな時代を迎えた東京を舞台にした前作に続き、原作ファンの間で最も人気の高い「京都編」をベースに、日本制圧を目論む新たな敵が待ち受ける京都が舞台となる。スケールとアクションだけでなく、長編ならではの緻密な物語設定と、主人公の心情の変化まで繊細に描写されたアクション感動巨編に、期待は高まるばかりだ。

「るろうに剣心 京都大火編」と「るろうに剣心 伝説の最期編」は2014年夏、2部作連続 超拡大全国ロードショー。