700店の露店が並ぶ、世田谷線沿線最大のイベント☆世田谷ボロ市

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世田谷線の沿線でいちばん大きなイベントと言われる「世田谷ボロ市」。今年も12月15日(日)・16日(月)、年明けの2014年は1月15日(水)・16日(木)と、毎年合計4日間にわたって開催されるけれど、実は400年以上の歴史を持った、世田谷を代表する伝統行事!

最初は古着や古道具などのいわゆる「ボロ」を中心にしたものだったのが、現在では骨董品や日用雑貨、古本や中古ゲームソフト、アクセサリーや雑貨、食料品に至るまで、約700店舗ものお店が並ぶ一大マーケットに。2011年からは「震災復興」のバザーも加わり、今年は福島、宮城、岩手からの出店も。

また、ボロ市を代表する名物といえば、このときだけ食べられるという「代官餅」。その名前は、ボロ市が開催される世田谷通りに近い代官屋敷が由来とか。1975年(昭和50年)の発売開始から、蒸して搗いたホッカホカのお餅は毎年大人気。ボリュームたっぷりで食べごたえも満点のお餅は、あんこ、きなこ、からみの3種類で、まさに定番の限定グルメ!

北は青森から南は鹿児島まで全国からの出店があり、2m×1mの店舗にはそれぞれに多彩な商品が満載。
「ボロ市では、直接値段の交渉ができるというのも楽しみのひとつです。コミュニケーションを楽しむつもりで、声を掛けてみて下さい。ただ、商品について後から問い合わせをしたいという方があるんですが、700店もの中からお店を探すのは難しいので、できれば買ったお店の連絡先を聞いておくと、なにかあった時に便利ですよ」と、せたがやボロ市保存会の村石さん。

こまめに探せば、いろんな掘り出し物に出会えそう! たとえば、ママの時代に流行ったドレスを、新しい感性で着こなす・・・古着とアンティ−クジュエリーの組み合わせで、そんなコーディネートにも挑戦できるかも?