久々に大幅な上昇を遂げたのだから、多くの投資家の視線が日本株に集中するのは無理もない。だが、日本株の低迷期もほぼ一貫して上昇基調を続けてきたのが米国株だ。世界最注目の市場には、おのずと無数のチャンスが潜んでいるはずだ!

つまり、以上の事実関係を踏まえれば、これまで日本の投資家の大半が米国株に直接投資してこなかったのは、非常にもったいないことだったのだ。そこで、マネックス証券は米国株の取り扱いに注力。国内の証券会社で最大規模の約2800銘柄(ETFも含む)を取り扱い、業界最低水準の手数料を設定している。

さらに、指値、成行以外にもさまざまな条件付注文が可能であるうえ、情報メニューも極めて充実。つまり、米国株の攻略ではマネックス証券が圧倒的に有利なのである。「当社のお客さまの多くは、世界の経済成長を着実に利益成長に結びつける米国企業に注目し、中長期的な視点で投資しています。その一方、世界で最も流動性が高くて市場のボラティリティが高いことから、短期売買で積極的に利益を追求するお客様も少なくありません」(山田さん)

要するに、米国株は中長期スパンと短期スパンの二刀流の投資が有効だということである。時差の関係で米国の株式市場は日本時間の22時(夏時間では21時)からスタートし、10時(夏時間では9時)に取引を終える。就寝前と起床後にリアルタイムで取引に参加することも可能であるし、条件付注文を入れて自動売買を進めるのもOKだ。

新規上場で話題のツイッターも買える!

国内証券で最も多い取り扱い銘柄数を誇り、流動性がかなり低いスモールキャップ(小型株)でない限り、ほとんどの主要銘柄を取り扱うのがマネックス証券。フェイスブックに続いてツイッターの新規上場が話題になっているが、同社は上場日と同時に取り扱いを始めている。

主要ネット証券の米国株取り扱い状況

SBI証券

取扱銘柄数(ETF):638(129)
最低手数料:26.25米ドル
取引時間:9:30〜16:00( 日本時間23:30〜6:00)
注文の種類:指値
取引単位:買い:10株〜 売り:1株〜

マネックス証券

取扱銘柄数(ETF):2800超(130)
最低手数料:5.25米ドル
取引時間:8:00〜20:00( 日本時間22:00〜10:00)
注文の種類:指値、成行、逆指値、ツイン指値
取引単位:買い・売り:1株〜

楽天証券

取扱銘柄数(ETF):1194(126)
最低手数料:26.25米ドル
取引時間:9:30〜16:00( 日本時間23:30〜6:00)
注文の種類:指値、成行
取引単位:買い:10株〜 売り:1株〜

山田真一郎
マネックス証券



山岸大統
マネックス証券



この記事は「WEBネットマネー2014年1月号」に掲載されたものです。