元AKB板野友美が靴の魅力語る、「ファイアbyルブタン」トークショー。

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元AKB48の板野友美(22歳)が12月10日、都内で行われた映画「ファイアbyルブタン」の特別試写会トークショーに出席。女子が大好きな“靴”の魅力やクリスマスの過ごし方などについて語った。

「ファイアbyルブタン」はスピルバーグ監督やアラン・ドロン、ビヨンセ、クリスティーナ・アギレラ、ナオミ・ワッツら世界中のセレブたちを夢中にさせる“ナイトショーの最高峰”クレイジーホース・パリで、たった80日間だけ上演され、観客を熱狂させた伝説のショー「FIRE(ファイア)」の映画化。演出を、女性たちを虜にし続ける天才シューズ・デザイナーであるクリスチャン・ルブタンが手掛けたことでも話題を呼んでいる。

この日、セクシーな黒のランジェリー・コスチュームに身を包んだ2人のダンサーが踊る中、スレンダーなスタイルを強調する黒のワンピースに、スタッズがたくさん付いたルブタンの12センチヒールをはいて登場した板野。そして「今日はこうしてルブタンのトークイベントに出させてもらって、とても光栄に思っています、今日は私もルブタンが似合う大人の女性に近づけるようにコーディネートしてもらいました」との挨拶からイベントはスタートした。

ひとあし先に映画を観たという板野は「この映画を観たときは、大人の女性のフェロモンに終始やられていました。本当に大人の女性の魅力にあふれていて、服を着ていなくても靴だけでオシャレなのがこの映画の魅力です。ダンスによって靴が違うものに見えたり、トゥシューズにヒールとか、新しい靴を見てこんなステキな靴もあるんだなと見方が変わります。それに映画はセクシーがテーマなので、全てがセクシー。私もこれからはセクシーなのもできるといいなぁと思いました。女性が観てこういう女性になりたいという理想の女性像がこの映画にはあります」と感想をコメント。

ルブタンの靴の魅力については「映画の中でもルブタンのヒールのソールの裏の赤が魅力で、それを何度も見てカッコイイなと思って、自分もひとつ背伸びしたオシャレをしている気持ちになります。オシャレをする時には私もルブタンをはきます。映画に出てくるトゥシューズにはびっくりしましたし、ブーツもカッコ良くて、ファーが付いているものとかもあって、今度買ってみたいなぁと思いました。ルブタンの靴はヒールが高くて、なんと言ってもスタッズ。仕事を頑張った自分へのごほうびとしてルブタンの靴を買いました。靴とは出会いだと思うんです。そのときの自分の状況とデザインによって選びます。ハイヒールしか買わないので、ハイヒールをいっぱい持っています。ルブタンの靴をまた買いたいから仕事を頑張ろうと思うんです」と、並々ならぬ“ルブタン愛”を語った。

今年もクリスマスは目前だが、板野の予定は「クリスマスはライブに出演することになっているので普通に仕事です」とのこと。ただ、「家にはもうツリーを飾っていますが、それを一人で見るのは寂しいので、クリスマス付近には、女子同士でパーティをしたいなぁと思います」と女子会は楽しみにしているそうだ。また、「今までプレゼントで一番嬉しかったもの」は、「ファンの方たちが私のために作ってくれたキラキラストーンいっぱいのアルバム」だという。

そして来年は「AKBを卒業して来年に向けてのソロの計画やツアーもしたいし、アルバムも出したいと思っていますし、それを全部実現したいです」と期待に胸を膨らませていた。

また、この日のイベントでは会場の観客から出た質問に板野が答えるシーンも。ヒールを上手く履くコツを聞かれると「毎日ヒールをはいています。ヒールをはかない日はないので、毎日はいていくことで慣れていくのではないかと思います」と日々の積み重ねが大切だと強調。いつも洋服を購入する場所としては「中目黒か原宿、新宿で買います。冬は上着を着ることが多いので、上着を集めています。3か月に一度くらい買い物に行って、いっぺんにいっぱい買います」とした。

最後に「女の子のかわいらしさと大人の女性の魅力の違いはなんですか?」との質問に「女の子は“キャピ!”っていう感じですが、大人の女性はあまりしゃべらなくても色気が出ているな、と目で見て感じるものだと思います。私のファッションリーダーはビクトリア・ベッカムさんです。セクシーでクールビューティ。服装が私の好みです。セクシーさとクールさを合わせたコーディネートはかわいらしいというよりはカッコイイです」と自身のファッション感を語り、イベントを締めくくった。

映画「ファイアbyルブタン」は12月21日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開。