男がLINEで顔文字やスタンプを使わないワケって?

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女性同士のメールって顔文字や絵文字、スタンプが飛び交っててすごく気持ちが伝わりやすいのに、男性からのメールってちょっと業務メールっぽくてつまんないな、と思ったこと、ありませんか?

顔文字もないから怒ってるのかうれしいのかも分からない……。怒らせてしまったのかな? と思って「怒ったの?」なんて聞いても「怒ってない」って、それ怒ってるかどうかやっぱり分からない! と疑心暗鬼になってしまうことも。

 

■どちらが男性でどちらが女性か、わかりますか?

これ、どちらが男性でどちらが女性なのか、すぐわかりますよね。女性のLINEがスタンプと絵文字で華やかなのに対して、男性のLINEは基本“一言”。なんで男の人ってどうしてこんなにも“タンパク”なメールばかりが来るのでしょう?

 

■男性は感情を表に出すを本能で拒否している!?

心理コーディネーター織田隼人さんのブログによると「男性は感情を表に現すことにためらいを感じてしまう生き物である」といいます。大昔から戦いに身を投じてきた男性は、感情を表に出して何を考えているかということが相手にバレてしまうことを本能的に警戒してしまっているのだとか。

反対に女性は感情を表に出す人が多いですよね。その感情の変わりやすさから「女心と秋の空」という言葉があるほどです。同ブログでは「女性は共感を大切にする生き物である」としています。つまり、共感をしてもらうために、自分の感情を表に出すのです。

また、男性は子どもの頃から「男なら泣くんじゃない」などとしつけられた方も多いかもしれません。“男”として育ってきているがゆえに、感情を表に出しづらくなってきている側面もあるかもしれません。

 

しかし、男性でもスタンプや顔文字を多用している人もいますし、女性でもタンパクなメールを返す人もいます。今や男性と女性の社会的な差はほとんどなくなってきています。「男なんだから〜」といった教育は昔に比べるとあまりされなくなってきていますし、女性でも、第一線で働けばなかなか“泣く”ということはできません。

「男性の女性化」や「女性の男性化」などという言葉もよく見かけられますが、そういった意味では、お互いに中性化されてきているのかもしれませんね。