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小林製薬は、専業主婦309名を対象に、トイレ掃除に対する意識などを調べた「トイレ掃除とトイレ空間に関する意識・実態調査」を実施した。調査期間は11月21日〜22日。

嫌いな家事について聞いたところ、「トイレ掃除(20.7%)」、「お風呂掃除(20.1%)」、「洗いもの(18.4%)」がTOP3となった。一方、やっても夫に気付かれない家事について質問したところ、「トイレ掃除(33.3%)」と回答した人が「特にない」の回答を除き最多。トイレ掃除は、主婦にとって「嫌いな家事」であるうえに「やっても夫に気付いてもらえない」と、マイナスイメージを持っている現状が浮き彫りとなった。

現在のトイレ掃除の役割について自身が主に担当しているかと聞いたところ、8割弱の主婦がトイレ掃除の担当は自分であると回答。そこで、本当は誰にトイレ掃除をやって欲しいかを聞いたところ、「誰にもやって欲しいとも思わない(自身でやる)(63.1%)」と回答した人が最も多かったものの、「夫」と回答した人も30.1%いる。このことから、4人に1人の主婦は「本当は夫にトイレ掃除をやって欲しい」と思っていることが分かった。また、その理由第1位は「自分が汚していないから(35.6%)」となり、夫のトイレの使い方に対する不満も浮き彫りとなっている。

「主にトイレ掃除をしている」と回答した主婦に、トイレ掃除でテンションやモチベーションが上がることを聞いたところ、第1位「トイレがピカピカになること(71.2%)」、第2位「トイレ全体がいい香りになること(48.7%)」、第3位「夫に気付いてもらえること、褒めてもらえること(30.1%)」がランクイン。また、トイレ掃除の香りの製品への関心度を聞いたところ、8割以上の主婦が「トイレ掃除をより楽しくするために、よい香りの製品を積極的に取り入れたい」と回答した。

同社ではこの結果から、「近年、日用品の香りブームが進んでいるなか、トイレ掃除製品においても、洗浄力だけでなく、さらに高付加価値をつけた香り製品に対する関心度が高いことがうかがえる」と分析している。