クロスカンパニー代表取締役社長の石川康晴氏が初めて書き下ろした書籍「アース ミュージック&エコロジーの経営学」が、日経BP社から12月16日に発売される。売上高を10年間で22倍に伸ばした石川氏流の経営戦略が200ページ以上にわたって綴られている。

クロスカンパニー石川社長 初の著書の画像を拡大

 石川氏は、1994年に岡山県内に出店したセレクトショップ「CROSS FEMME」を発祥に翌年クロスカンパニーを設立すると、1999年に主力の「earthmusic&ecology(アース ミュージック&エコロジー)」事業をスタート。クロスカンパニーは、国内で新ブランドを展開するとともに年間100店舗のペースで出店を拡大し、海外にも店舗を構えている。2009年には「THOM BROWNE. NEW YORK(トム ブラウン ニューヨーク )」を展開する米国トム・ブラウン社に出資し傘下に収めた。先月開催された起業家表彰制度「EY Entrepreneur Of The Year Japan2013(EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ ジャパン2013)」では石川氏が日本代表に選出され、同氏は来年6月に行われる世界大会に出場する。

 著書「アース ミュージック&エコロジーの経営学」では、第1章の「たとえ回り道でもまず社員力を高める」から第2章の「お説教は無意味! 売る仕組みを磨く」、第3章の「テレビCMと全体戦略をつなげる」、第4章の「経済成長と社会貢献のバランス」まで、高い企業成長率を誇る背景と理由が宮崎あおい出演のテレビCMとともに書かれている。価格は税込み1,575円。