浅田真央 (撮影:フォート・キシモト)

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フィギュアスケートの「グランプリファイナル」は7日、マリンメッセ福岡にて行われ、前日トップに立っていた浅田真央が、フリー演技でも1位の131.66点をマーク。合計204.02点で優勝を飾った。

この日の演技は、トリプルアクセルに2度挑戦することで注目を集めていた。1回目は転倒。2回目のジャンプは、回転不足で両足着氷となった。冒頭でのミスを引きずらず、後半を取り直した。

「アクセルを2回挑戦。でも失敗しちゃった」と客席に向かって声を発した。「後半になって、体力が持つか心配だった。でも、応援が後押ししてくれてどうにか最後まで滑りきれました」と感謝の気持ちを伝えた。

同大会を通算4度目の制覇。200点超えの点数とメダルの色で、ソチ五輪代表にも大きく前進した。

上位選手の得点は、以下のとおり
1位:浅田真央 204.02点
2位:ユリア・リプニツカヤ(ロシア) 192.07点
3位:アシュリー・ワグナー(米国) 187.61点
4位:エレーナ・ラジオノワ(ロシア) 183.02点
5位:アデリナ・ソトニコワ(ロシア) 173.30点
6位:アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) 171.88点

※撮影は、フォート・キシモト