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コーエーテクモゲームスは6日、東京・新宿のシネマート新宿にて、人気ゲーム『戦国無双』シリーズの10周年事業発表会を開催し、『戦国無双4』に関する新情報やコラボレーション企画の発表、さらに声優を招いてのトークショーが行われた。

『戦国無双』シリーズは2004年に第1作が発売され、世界累計580万本以上を出荷する大ヒットタイトル。戦国時代を舞台にさまざまな武将を操作し、群がる敵をなぎ倒す一騎当千の爽快感が特徴的なアクションゲームで、2014年3月20日には10周年を迎えるシリーズ最新作『戦国無双4』が発売される。(対応機種はPS3とPS Vita)。今回のイベントでは『戦国無双』のディレクター・三枝修氏が登壇し、『戦国無双4』に関する情報が公開された。

『戦国無双4』の新キャラクターとしては、真田信之(CV:小野大輔)や早川殿(CV:佐藤聡美)、小早川隆景(CV:岡本寛志)などが参戦。三枝氏は「真田幸村の兄・真田信之をはじめ、本シリーズで登場させてほしいという声が一番多かった大谷吉継(CV:日野聡)が新たに参戦し、登場武将は50名を超えることに。もちろんシリーズに登場した武将はすべて登場する」と自信を覗かせる。また、メインモード「無双演武」では、「地方編」「天下統一編」にわかれてドラマが展開されるとともに、敵の集団に突っ込み、広範囲の敵をなぎ倒す新アクション「神速アクション」なども改めて紹介された。

さらに、シナリオやコスチュームといったダウンロードコンテンツが配信されるほか、来年1月から放送が開始されるNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』に登場する武将に関連した衣装なども配信。また、予約特典には、真田幸村と真田信之が"チビキャラ化"したオリジナルマイクロファイバータオルが付属することも発表された。

そのほか『戦国無双4』関連&10周年企画として、手軽に一騎当千アクションが楽しめるスマートフォンアプリ『戦国無双シュート』や、声優イベント「戦国無双 声優奥義 2014春 〜祝宴 十年の祭〜」、上野の森美術館で「戦国無双の刀剣展(仮称)」の開催、そしてコミカライズ化などの情報も続々と公開。また、2014年3月には、オリジナルアニメ『戦国無双SP 〜真田の章〜』が、約1時間のスペシャル番組として放送されるという。

その後、スペシャルゲストとして、『戦国無双』シリーズやアニメ『戦国無双SP 〜真田の章〜』でキャラクターを演じる草尾毅(真田幸村役)、竹本英史(石田三成役)、高塚正也(直江兼続役)の3名が登場し、トークショーが繰り広げられた。

アニメ化について草尾は「本シリーズで10年間、真田幸村を演じてきたが、新作が発表されるたびに、そろそろアニメ化かなと思っていた。6〜7年前にはアニメ化への準備はできているので、ゲームに負けないような作品にしたい」と意気込みも十分の様子。また、竹本も飲みの席で鯉沼に対してアニメ化を提案しており、「ゲームのCGのクオリティでアニメ化は難しいので、グッズのミニキャラでアニメ化すれば……と話していた矢先、いきなりちゃんとしたキャラクターでのアニメ化。ビックリした」というエピソードを紹介していた。

そして、声優イベント「戦国無双 声優奥義 2014春 〜祝宴 十年の祭〜」に関して高塚は「新作タイトルの発売に伴い、共演者も増えるので、さらに新たなストーリーと生の声をファンの皆さんにお届けしたい」と宣言。また、竹本は「ゲームやドラマCDの収録ではない、ファンと一体となれる唯一の場。毎回血がたぎる思い。次回も熱いイベントにしたい」と"『戦国無双』愛"を見せつけた。そして、草尾は「『声優奥義』というイベントは、お客さんに育ててもらっているという印象。来年も皆さんに喜んでもらえるような素晴らしいイベントにしたい」とファンへの感謝を述べた。

そのほか、会場では真田信之を演じる声優・小野大輔からの「『戦国無双』の歴史はすでに10年経ち、さらにアニメ化される……そんな歴史が動く瞬間に立ち会えることが凄くうれしい。真田家は熱血の血筋なので、信之にもアニメにも情熱を注ぎたい」という熱いビデオメッセージも公開。さらに『戦国無双4』のテーマソングをロックバンド・黒夢が担当することも発表されている。

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(担当ぱぴい)