羽生結弦(撮影:フォート・キシモト)

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フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第2日は6日、マリンメッセ福岡で行われ、前日の男子ショートプログラムで首位に立っていた羽生結弦がフリーでも1位となる193.41点を獲得。合計293.25点で初優勝した。

冒頭の4回転サルコウは転倒したものの、次の4回転トゥループを決め、リズムに乗った。

羽生は、自己ベストを28.96点も更新した。それでも「本音を言うと悔しい」と話し始めた。「でも、点数で評価を頂いたことは嬉しい」と率直な思いをを続けた。

五輪代表の選考基準を満たす「日本人最上位のメダリスト」になった。加えて、世界選手権3連覇中のパトリック・チャンに黒星をつけた。「まだ、実感はない」と感想をもらしていた。