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東武鉄道、西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の5社は元日早朝、東武東上線・西武池袋線から横浜方面に向かう臨時列車「みなと横浜 初日の出号」と、横浜高速みなとみらい線元町・中華街駅発、西武池袋線飯能駅行臨時列車「サンライズ ヒカリエ号」を各1本ずつ運転する。

今年3月に開始した東急東横線・東京メトロ副都心線の相互直通運転のメリットを生かし、関東有数の初日の出スポットである横浜ベイエリアと、自然豊かな飯能・天覧山での初日の出を多くの人に楽しんでもらうべく、5社が初めて共同で企画した。

「みなと横浜 初日の出号」は東急電鉄5050系4000番台を使用し、東武東上線森林公園駅を3時52分に発車。東京メトロ副都心線、東急東横線、みなとみらい線を経由し、終点の元町・中華街駅に5時54分に到着する。武蔵小杉駅からは臨時列車ではなく、既存ダイヤでの運行となる。「みなと横浜 初日の出号」は東京メトロ10000系車両を使用し、西武池袋線小手指駅を3時58分に発車。西武有楽町線、東京メトロ副都心線、東急東横線、みなとみらい線を経由し、元町・中華街駅には5時27分に到着。これに合わせて、同列車に練馬駅で接続する保谷駅4時14分発各駅停車池袋行の電車を、上り初電前に運転する。

「サンライズ ヒカリエ号」に使用されるのは、東急5050系4000番台「Shibuya Hikarie号」の予定。元町・中華街駅を3時59分に発車し、終点の飯能駅には5時43分に到着するため、横浜ベイエリアから天覧山へ移動しての初日の出(6時50分頃)観覧に最適だ。これに合わせて、同列車に練馬駅で接続する池袋駅4時45分発各駅停車石神井公園行を、下り初電車前に運転するとのこと。

(佐々木康弘)