京都府は12月2日、今回初めての実施される「平成25年度京都ものづくり産業人材育成塾」の開講に先立ち、龍谷大学セミナーハウス「ともいき荘」で入塾式を行った。

同事業は、京都のものづくり産業分野における、良質で安定的な雇用の創出を目的とする「京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト」の一環となるもの。若年求職者を雇用し、企業が求める社会人基礎力とものづくり産業に関する専門知識を提供。紹介予定派遣制度を活用した企業実習を通して就職を目指す。

採用対象者は、京都府内のものづくり産業への就職を希望する若年求職者(概ね35歳未満)。応募者数169名(男性140名、女性29名)のうち、採用者は50名(男性40名、女性10名)となった。

研修では、企業が求める社会人基礎力養成研修及びものづくり産業に関する専門研修(座学・グループワーク中心)を12月2日〜平成26年1月31日まで龍谷大学セミナーハウス「ともいき荘」にて実施。終了後、紹介予定派遣制度を活用した企業実習を約1〜2カ月間、府内ものづくり企業にて行う。

雇用期間は12月2日〜平成26年3月31日(最長4カ月)で受託業者が直接雇用する。なお、給与月額は150,000円(通勤手当は別途支給)。