市場拡大で成長が続く ニッチな中小型内需株!
キーワードは過去最高益、ニッチ高収益、モバイル通信

「安倍政権の成長戦略がいつの間にかトーンダウンし、消費税増税後の景気後退も危ぶまれる以上、主力株は力不足。こういうときは中小型で業績好調な企業に的を絞るべき」と語るのは、岡三証券シニアストラテジストの石黒英之さん。

10万〜30万円のコース別に選んでくれた切り口は?「10万円株は倒産リスクを排除するために好業績がベースです。今年度は上場企業の6社に1社が過去最高益を更新しそうですが、中小型株ほど株価インパクトは大。10万円で買える最高益更新株の特徴は、市場拡大分野で勝負している内需株が多い点です」

20万円株の切り口はライバルのいないニッチ企業。「産業廃棄物処理のタケエイや防犯カメラのあいHDなど、ニッチ分野で競争相手が参入できないほどの高シェア高収益を誇る企業が狙い目。自転車のあさひは海外展開も視野に入れるなど、成長余地も豊富です」

30万円株は「ネット課金」で伸びそうな企業。「モバイル通信の分野は、通信速度の大容量高速化でようやくインフラが整ったばかり。今後はSNSゲームはもちろん、ネット通販などの分野でも急成長株が続出するはず。ネットで建設資材を販売するMonotaROやアパレルのスタートトゥデイなどに期待したいですね」

どのコースもNISAの運用対象として期待したい!

年末年始の日本株どうなる?

日経平均株価のレンジ

High:1万5000円
Low:1万3000円

「2003年4月〜2006年4月に外国人は29兆円も日本株を買い越しましたが、それは小泉政権時の金融システム改革や郵政改革が好感されたから。安倍政権が大胆な規制緩和に踏み込まない限り、2012年10月から約12兆円買い越している外国人買いは続かず、5月の高値を抜けるのは先の話になりそうです。ただ、日経225構成銘柄の予想EPS(1株当たり利益)は950円と想定。PER14倍まで売られたとしても、1万3000円の下値は堅いはず」(石黒さん)

投資金額10万円コース 倒産リスクを徹底排除! 過去最高益で割安

デジタルアーツ(東証1部・2326)
株価(売買単位):958円(100株)
いくらで買える?:9万5800円
配当利回り(決算月):0.83%(3月)

ネットのフィルタリングソフトで知られるが、主力は企業や官公庁。個人情報保護の浸透で、情報漏えい防止ソフトも伸びている。

日本駐車場開発(東証1部・2353)
株価(売買単位):7210円(1株)
いくらで買える?:7210円
配当利回り(決算月):3.46%(7月)

駐車場運営で急成長。立地選定や料金設定など細かなノウハウを多数保有。買収したスキー場は来年2月のソチオリンピックでテコ入れに。

夢真ホールディングス(ジャスダック・2362)
株価(売買単位):683円(100株)
いくらで買える?:6万8300円
配当利回り(決算月):2.92%(9月)

もともとは施工図面作成の会社だったが、今では建設・土木関係の技術者派遣が主力業務。やり手経営者で知られる成長企業だ。

ウェッジホールディングス(ジャスダック・2388)
株価(売買単位):2万3870円(1株)
いくらで買える?:2万3870円
配当利回り(決算月):―(9月)

もともとはIT企業だったが、「その他金融業」に業態転換を果たした。主力はタイでの二輪車リース。カンボジアにも進出して好調だ。

キャリアデザインセンター(東証1部・2410)
株価(売買単位):10万7800円(1株)
いくらで買える?:10万7800円
配当利回り(決算月):2.78%(9月)

転職情報サイトの運営と大会場での転職フェア開催を展開。人材派遣が伸び、安倍内閣による非正規雇用者の増加も追い風だ。

ワールドインテック(ジャスダック・2429)
株価(売買単位):635円(100株)
いくらで買える?:6万3500円
配当利回り(決算月):1.33%(12月)

製造業の人材派遣・業務請負と、携帯電話ショップ店でのスマホ販売がともに好調。マンション販売も伸びている。

ジャパンベストレスキューシステム(東証1部・2453)
株価(売買単位):8万1400円(1株)
いくらで買える?:8万1400円
配当利回り(決算月):0.36%(9月)

カギの紛失やトイレの詰まりなどを解決する「生活救急車サービス」が普及。同業者は数多いが、上場企業の強みで法人契約が多い。

ひらまつ(東証1部・2764)
株価(売買単位):627円(100株)
いくらで買える?:6万2700円
配当利回り(決算月):2.23%(9月)

高級レストランをチェーン展開する。高額消費の回復がキーワードになると必ず注目される銘柄のひとつだ。利益率が高い。

三洋貿易(東証1部・3176)
株価(売買単位):777円(100株)
いくらで買える?:7万7700円
配当利回り(決算月):3.86%(9月)

ゴムや化学品の専門商社。円安で潤う自動車や機械メーカー向けの好調が業績を押し上げる。今秋にメキシコ現地法人が設立。

ラック(ジャスダック・3857)
株価(売買単位):595円(100株)
いくらで買える?:5万9500円
配当利回り(決算月):2.01%(3月)

情報セキュリティー確保が得意。金融機関などによる高難度の要求にも応じ、技術力の高さを誇る。サイバー攻撃があると株価が動く。

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(ジャスダック・4281)
株価(売買単位):523円(100株)
いくらで買える?:5万2300円
配当利回り(決算月):1.14%(3月)

ネット広告ではトップクラスで、「デジアド」で通じるほど。ネットの検索連動型広告も浸透中だ。博報堂DY HDの子会社。投資事業も展開。

セプテーニホールディングス(ジャスダック・4293)
株価(売買単位):1034円(100株)
いくらで買える?:10万3400円
配当利回り(決算月):0.67%(9月)

ゲーム開発やネット広告、マンガ配信など多面展開している。ネット企業では古参の部類だが、経営判断の素早さに好評価。ヤフーも出資。

ソースネクスト(東証1部・4344)
株価(売買単位):727円(100株)
いくらで買える?:7万2700円
配当利回り(決算月):―(3月)

ウイルス対策などパソコン向けのパッケージソフトが有名。スマホ向けの売れ行きも好調だ。使いやすい商品が多く、今期も最高益に。

インフォコム(ジャスダック・4348)
株価(売買単位):865円(100株)
いくらで買える?:8万6500円
配当利回り(決算月):2.02%(3月)

システム開発の老舗で、高い技術力に定評があり、業績を押し上げる。今では電子書籍のトップを争うポジションにある。

ジャストシステム(ジャスダック・4686)
株価(売買単位):1050円(100株)
いくらで買える?:10万5000円
配当利回り(決算月):―(3月)

ワープロソフト「一太郎」で蓄えた日本語入力システムのノウハウが今も役立っている。キーエンス傘下で文書管理システム事業も展開。

エスケーエレクトロニクス(ジャスダック・6677)
株価(売買単位):879円(100株)
いくらで買える?:8万7900円
配当利回り(決算月):―(9月)

液晶ディスプレーに使うフォトマスク専業で、世界トップ。韓国・サムスンの設備更新期にあたると、業績が急拡大する。

ユーシン(東証1部・6985)
株価(売買単位):729円(100株)
いくらで買える?:7万2900円
配当利回り(決算月):1.37%(11月)

スズキとマツダにキー回りの部品を供給。買収した欧州部品事業は2014年11月期からさっそく業績に貢献する。

KIMOTO(東証1部・7908)
株価(売買単位):926円(100株)
いくらで買える?:9万2600円
配当利回り(決算月):1.61%(3月)

スマホ向けの特殊フィルムを供給。増収増益トレンドに乗っていることに加え、実質無借金で、財務体質も堅実そのものだ。

セブン銀行(東証1部・8410)
株価(売買単位):350円(100株)
いくらで買える?:3万5000円
配当利回り(決算月):2.00%(3月)

セブン&アイグループの金融部門。不良債権とは無縁の好財務金融機関だ。国内最多のATMを持ち、米国ATM網の拡充にも注力。

ウェブクルー(東証マザーズ・8767)
株価(売買単位):600円(100株)
いくらで買える?:6万0000円
配当利回り(決算月):3.33%(9月)

自動車保険や生命保険の代理店。サイト運営と実店舗の2ルートで消費者と保険会社をつなぐ。光通信の資本参加が思惑を呼ぶ。

フジ住宅(東証1部・8860)
株価(売買単位):647円(100株)
いくらで買える?:6万4700円
配当利回り(決算月):4.01%(3月)

関西を拠点に一戸建て住宅を供給。富裕層向けの賃貸物件の提案も強化しており、相続税率アップを前に取扱高がさらに伸びそうだ。

ファーストエスコ(東証マザーズ・9514)
株価(売買単位):5万4600円(1株)
いくらで買える?:5万4600円
配当利回り(決算月):―(6月)

省エネ支援とバイオマス発電の会社。東日本大震災以来、存在感を増している。廃材利用発電など積極投資続行か。

投資金額20万円コース ライバルはいない! 超ニッチ事業で稼ぐ企業

タケエイ(東証1部・2151)
株価(売買単位):1489円(100株)
いくらで買える?:14万8900円
配当利回り(決算月):0.67%(3月)
PER/PBR:20.2倍/1.70倍

建設廃棄物の中間処理からリサイクルなどを受け持つ。同業に中小企業が多い中、同社の上場企業の信用力は受注に大きなプラス。

エス・エム・エス(東証1部・2175)
株価(売買単位):1945円(100株)
いくらで買える?:19万4500円
配当利回り(決算月):0.46%(3月)
PER/PBR:29.7倍/7.25倍

介護士や看護師など福祉・医療スタッフに特化した人材紹介会社。高齢化の進行で慢性的に人手不足の業界が相手というのは強みである。

ベネフィット・ワン(東証2部・2412)
株価(売買単位):932円(100株)
いくらで買える?:9万3200円
配当利回り(決算月):1.87%(3月)
PER/PBR:23.1倍/4.62倍

官公庁や企業から福利厚生業務全般を請け負う。会社サイトの多種多様なメニューに驚かされる。有利子負債ゼロ、連続最高益更新、増配で文句なし。

一休(東証1部・2450)
株価(売買単位):13万9800円(1株)
いくらで買える?:13万9800円
配当利回り(決算月):2.00%(3月)
PER/PBR:34.8倍/6.82倍

宿泊予約サイト「一休」を展開する。高級路線を前面に出し、「じゃらん」「楽天トラベル」との差別化に成功している。

あい ホールディングス(東証1部・3076)
株価(売買単位):1233円(100株)
いくらで買える?:12万3300円
配当利回り(決算月):1.94%(6月)
PER/PBR:20.5倍/2.97倍

防犯カメラシステムの運営には定評がある。耐震診断など新規事業にも熱心だ。オーナー企業だか配当を低く抑えているのは、他社買収が狙いか。

あさひ(東証1部・3333)
株価(売買単位):1596円(100株)
いくらで買える?:15万9600円
配当利回り(決算月):0.75%(2月20日)
PER/PBR:15.5倍/2.35倍

自転車販売店を全国展開している。アジアで生産した自社ブランドの低価格品を中心に大量の品ぞろえで他社を圧倒。自己資金で積極出店中だ。

ブレインパッド(東証1部・3655)
株価(売買単位):1201円(100株)
いくらで買える?:12万100円
配当利回り(決算月):―(6月)
PER/PBR:40.0倍/7.43倍

企業の顧客データを解析して最適な販売プランを提案する、新手の経営コンサルティング会社。威力が認められ、業績は急伸中。

パーク24(東証1部・4666)
株価(売買単位):1867円(100株)
いくらで買える?:18万6700円
配当利回り(決算月):1.87%(10月)
PER/PBR:25.1倍/5.86倍

コイン駐車場を全国で展開。カーシェアは若者層を中心に急速に会員を伸ばしている。今期も業績好調が予想され、さっそく増配観測も。

トプコン(東証1部・7732)
株価(売買単位):1509円(100株)
いくらで買える?:15万900円
配当利回り(決算月):0.66%(3月)
PER/PBR:32.6倍/3.24倍

測量機器と眼科用精密機器の2つが事業の柱だ。測量機器とGPSを組み合わせた建設機械の自動操縦システムは世界的に普及か。

東京デリカ(東証1部・9990)
株価(売買単位):1503円(100株)
いくらで買える?:15万300円
配当利回り(決算月):1.59%(3月)
PER/PBR:13.7倍/1.66倍

総菜店ではなく、バッグや雑貨の小売店を積極展開し、女性客に大人気。自社製品と有名ブランドを組み合わせた上手な商品構成だ。

投資金額30万円コース 一度火がつけば…ネット課金でボロ儲けの株!

GMOペイメントゲートウェイ(東証1部・3769)
株価(売買単位):3550円(100株)
いくらで買える?:35万5000円
配当利回り(決算月):0.80%(9月)
PER/PBR:43.0倍/10.8倍

電子商取引向けの決済インフラを提供する。加盟店も決済金額も増え、業績は右肩上がり。データセンターなどへの投資もあるが無借金。

enish(東証マザーズ・3667)
株価(売買単位):2644円(100株)
いくらで買える?:26万4400円
配当利回り(決算月):0.52%(12月)
PER/PBR:31.3倍/9.93倍

ゲーム業者として“開発”にこだわる。今期は会社予想段階で最高益だが、着地はさらに上ブレも。増配も濃厚だ。

ポールトゥウィン・ピットクル(東証1部・3657)
株価(売買単位):2944円(100株)
いくらで買える?:29万4400円
配当利回り(決算月):0.91%(1月)
PER/PBR:26.8倍/4.28倍

各種ソフトのデバッグ(不良個所発見・修正)と顧客企業の依頼に基づくネット上の監視が仕事。ここ3年で売上高が倍増、利益は3倍増だ。

MonotaRo(東証1部・3064)
株価(売買単位):2232円(100株)
いくらで買える?:22万3200円
配当利回り(決算月):0.53%(12月)
PER/PBR:60.6倍/20.6倍

アスクルの製造業版。部品や工具類をネット販売し、顧客へ素早く届ける。この分野でトップの座にあり、当面は安泰だろう。

エイティング(東証マザーズ・3785)
株価(売買単位):2213円(100株)
いくらで買える?:22万1300円
配当利回り(決算月):0.90%(9月)
PER/PBR:44.4倍/7.58倍

ゲームソフト開発を受託。パソコン向けのオンラインゲームから撤退し、開発に経営資源を集中することにした。無借金で増配余地大。

サイバーエージェント(東証マザーズ・4751)
株価(売買単位):3290円(100株)
いくらで買える?:32万9000円
配当利回り(決算月):1.21%(9月)
PER/PBR:20.7倍/4.56倍

マザーズ市場創設期からのネット企業。ブログで有名な「アメーバ」と膨大な会員数をビジネス基盤に多面展開している。FX事業にも参入。

ワイヤレスゲート(東証マザーズ・9419)
株価(売買単位):3080円(100株)
いくらで買える?:30万8000円
配当利回り(決算月):1.62%(12月)
PER/PBR:33.1倍/8.58倍

公衆無線LANで業界トップ。ヨドバシカメラ経由でのWiMAX会員が増えている。有利子負債ゼロ。今期は初の配当実施予定だ。

エムスリー(東証1部・2413)
株価(売買単位):24万9600円(1株)
いくらで買える?:24万9600円
配当利回り(決算月):0.48%(3月)
PER/PBR:57.5倍/16.3倍

ソニー傘下で医師向けの情報サイトを運営する。新薬などの学術情報だけでなく生活・娯楽情報も提供し、大半の医師はここの会員。

スタートトゥデイ(東証1部・3092)
株価(売買単位):2810円(100株)
いくらで買える?:28万1000円
配当利回り(決算月):0.71%(3月)
PER/PBR:48.8倍/19.9倍

ファッション専門サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営。スマホ経由での利用が増えている。無借金経営。

アスクル(東証1部・2678)
株価(売買単位):2890円(100株)
いくらで買える?:28万9000円
配当利回り(決算月):1.03%(5月20日)
PER/PBR:52.3倍/2.79倍

オフィス用品の個別配達で成長してきた。企業の業績改善で文具類も販売が伸びている。大株主のヤフーによるTOB(株式公開買い付け)観測も。

イーブックスイニシアティブジャパン(東証1部・3658)
株価(売買単位):2631円(100株)
いくらで買える?:26万3100円
配当利回り(決算月):―(1月)
PER/PBR:41.8倍/9.72倍

経営者が小学館出身。若者層だけでなく、ビジネス誌やファッション誌で男性中高年層も取り込む。配当開始が近づいているようだ。

パピレス(ジャスダック・3641)
株価(売買単位):3960円(100株)
いくらで買える?:39万6000円
配当利回り(決算月):0.12%(3月)
PER/PBR:25.5倍/4.60倍

電子書籍業界の古参企業。小説やマンガなど、品ぞろえが豊富。東南アジアでも電子貸本を事業化しており、業績一変の可能性も。

インフォマート(東証マザーズ・2492)
株価(売買単位):2112円(100株)
いくらで買える?:21万1200円
配当利回り(決算月):1.00%(12月)
PER/PBR:51.7倍/10.0倍

ネットを通じて食品メーカー、問屋、外食産業などの電子取引の場を提供する。参加企業はまだまだ増え、当面は業績拡大だ。

カカクコム(東証1部・2371)
株価(売買単位):1907円(100株)
いくらで買える?:19万700円
配当利回り(決算月):0.52%(3月)
PER/PBR:49.1倍/20.7倍

比較サイトの代名詞となった「価格.com」を運営。レストランの予約サービスに次ぐ新たな課金ビジネスの創出に期待がかかる。

ファンコミュニケーションズ(ジャスダック・2461)
株価(売買単位):2394円(100株)
いくらで買える?:23万9400円
配当利回り(決算月):0.45%(12月)
PER/PBR:49.0倍/15.0倍

本業のアフィリエイト広告が金融機関からの出稿増で好調だ。スマホ向けの急拡大が続いており、最高益かつ増配へ。

ぐるなび(東証1部・2440)
株価(売買単位):2175円(100株)
いくらで買える?:21万7500円
配当利回り(決算月):0.91%(3月)
PER/PBR:28.2倍/3.75倍

飲食店情報サイトの知名度は抜群。有料掲載店舗は着実に増えており、集客効果は高いようだ。ネット普及が著しい中国でも展開中。

※ 株価は2013年11月8日現在。配当利回りとPER(株価収益率)は予想、PBR(株価純資産倍率)は実績。

石黒英之
岡三証券 シニアストラテジスト

2001年に商社入社後、2004年に岡三証券に転職。支店営業を経て、2006年から岡三経済研究所(現・経済調査部)、2008年より投資戦略部に。「大胆な規制緩和政策こそ株高の原動力」が持論。


この記事は「WEBネットマネー2014年1月号」に掲載されたものです。