「美人が多そうな会社」「彼女に就職してほしい会社」「この企業に勤めている人(女性)と結婚したい」という3つのランキングで、いずれも1位になった会社があるそうです。どこだかわかりますか? そう、日本有数の化粧品メーカー「資生堂」です。たしかに、資生堂社員はもともときれいな人が多そうで、さらに毎日のスキンケアを怠らず、正しいメーキャップで美人度をアップしていそう。いわゆる"モテ企業"といってもいいかもしれません。そのモテ企業たるゆえんを明らかにしているといってもいいのが、『資生堂女子の「美肌力」』という本。社員の女性たちの化粧ポーチの中身を見せてもらい、普段のメーク法や美容のための活動「美活」などについて聞いたものです。「美女図鑑」というページには、イメージどおりの美人たちが次から次に登場。美容やライフスタイルに関するさまざまな質問に率直に答えています。なかでも驚くのはメーク時間。丁寧で念入りなスキンケアをしているのかと思いきや、「朝3分、夜2〜5分」「朝1分、夜2分」などという超時短の人も存在すること。どんな魔法が?と思ってしまいますが、基本をきちんと知っていれば効率的にダメージを与えることなく、美肌を保つことができるのかもしれません。今さら聞けないスキンケアの基礎知識なども紹介。たとえば、アイシャドーやマスカラの落とし方は知っていても、口紅の正しい落とし方は知らない人も多いのでは? また、「資生堂女子リアルテクニック」という社員からの"一口情報"は短いながらも参考になりそうなアイデアが。「365日、洗顔、化粧水、乳液、クリームは欠かしたことがありません」や「素肌っぽさを出したいときは『肌休めメーク』と称して、ファンデーションを使わず下地&おしろいだけで仕上げます」など、美肌のプロたちの日常が垣間見えます。美人になりたかったら、よいお手本に学ぶべし。単なる美容本以上の内容の濃い1冊になっています。
『資生堂女子の「美肌力」』 著者: 出版社:主婦と生活社 >>元の記事を見る

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