浅田真央、大会2連覇にむけて好スタートを切った (撮影:フォート・キシモト)

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女子フィギュアスケートの浅田真央が5日、マリンメッセ福岡で始まった大会「グランプリファイナル」に出場。前半のショートプログラムで72.36点をマークし、首位で折り返した。

冒頭に繰り出したトリプルアクセルは、スムーズに着氷。鮮やかに決めたと思われた。だが、採点上では回転不足のジャッジで、減点になった。

それでも、浅田は「今シーズンようやく綺麗に決まった」と納得した様子。晴れやかな笑みを浮かべた。そして、ジャンプ以外の要素についても「7年目のノクターン(16歳の時と同じプログラム使用曲)より、いい演技を見せる自信があります」とキッパリ。頼もしさを感じさせた。

1日を空けて、7日に臨むフリー演技。2回のトリプルアクセルに挑むと宣言した。「今日のような自分の気持ち、自分のリズムで持っていければ…」とイメージを作り上げている。


上位選手の得点は、以下のとおり
1位:浅田真央 72.36点
2位:アデリナ・ソトニコワ(ロシア) 68.38点
3位:アシュリー・ワグナー(米国) 68.14点
4位:ユリア・リプニツカヤ(ロシア) 66.62点
5位:エレーナ・ラジオノワ(ロシア) 64.38点
6位:アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) 59.81点

※撮影は、フォート・キシモト