投資や資産運用に対する苦手意識が強い女性。その理由はDNA

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女性の大学進学率は上昇し、社会進出も飛躍的に伸びている一方、こと投資分野に目を向けてみると、年齢や貯蓄額にかかわらず女性は非常に消極的。調査によると、25?34歳の女性は資金運用や投資について興味はあるものの、苦手意識を強く抱いていることが明らかになりました。

これは十分な貯蓄額がある年齢を重ねた女性にも共通しており、株などの投資に対して消極的になる傾向があるのだそう。40〜69歳で少なくとも2,500万円相当の投資可能な資産を持つ裕福な女性たちでさえ、41%が投資能力には自信がないと回答。

女性が資金運用や投資に対して消極的であるのは、男性よりも「失敗すること」にひどく敏感なためで、これはもはやDNAに刷り込まれた女性の性質とも言えるのです。こうした苦手意識を克服するには、小さなステップを一歩一歩進めていくのが効果的だそう。

まずは、15分程度で日常的にチャレンジできる投資に参加。一人で始めることに抵抗があれば、友人や同僚を誘い情報交換するのも有効的。女性は一般的に、男性の方が投資に向いていると考えがちですが、たとえ大切なパートナーであったとしても、投資や資金計画にかかわる決断を完全に“まるなげ”してしまうのは厳禁!たとえ協力を仰いでも、実際にどのような変化が生じているのか、常に把握しておくことが非常に大切なポイントとなるそうです。

参考: Many women hesitant over investing, research indicates
http://www.chicagotribune.com/business/yourmoney/sc-cons-1128-started-20131127,0,1602754.story