ポール・ポッツの逆転劇映画化、「ワン チャンス」2014年3月公開へ。

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英国の国民的オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」への出演をきっかけに、一夜にしてケータイ電話ショップの営業マンから世界称賛のオペラ歌手になったポール・ポッツ。そんな彼の感動の実話を映画化した「ONE CHANCE」の日本公開と邦題が決定した。邦題は「ワン チャンス」。日本公開は2014年3月だ。

片田舎の恵まれない家庭で、人並み以下の生活を過ごしていたポール・ポッツ。シャイで謙虚、容姿も冴えず、いつもいじめられてばかりで自信を失くしていた彼の、誰にも言えない夢は“オペラ歌手”になることだった。数々の不運により挫折を繰り返すも、周囲の人間に支えられ、夢の舞台に一歩ずつ近づいて行くポール。くじけそうな勇気を奮い立たせ、上がった最後のチャンス、オーディションの舞台。「自信」という音色が加わったその唯一無二の歌声により、そこに、神は舞い降りた――。

「誰も寝てはならぬ」「アヴェ・マリア」など、誰もが知る名曲にのせて贈る奇跡の人生逆転劇は、まさに“痛快な感動実話”と言えるストーリーになっている。

本作でメガホンを執るのは、「プラダを着た悪魔」のデビッド・フランケル監督。脚本は「最高の人生の見つけ方」のジャスティン・ザッカムが担当した。もちろん、作中の楽曲吹き替えはポール・ポッツ本人が行っている。

ポール・ポッツは2007年、「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出場し、「アリア」を熱唱。その素晴らしい歌唱力をイル・ディーヴォのプロデューサー、サイモン・コーウェルに認められ、初代チャンピオンに輝いた。その後はデビュー・アルバム「ワンチャンス」が14か国でNo.1を獲得。総合セールスが全世界で400万枚という大ヒットを記録した。

このシンデレラストーリーは、2008年にバラエティ番組「奇跡体験アンビリーバボー」(フジテレビ系)で紹介され大きな話題になり、その後も数々のメディアで紹介され続けている。

映画「ワン チャンス」は2014年3月TOHOシネマズ 有楽座ほか全国ロードショー。