宮里聖志も「ファイナルQT」で再起をかける(写真は「カシオワールドオープン」)(撮影:岩本芳弘)

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<ファイナルQT 事前情報◇4日◇COCOPA RESORT CLUB白山ビレッジGCキングC・クィーンC>
 レギュラツアーへの生き残りをかけた最後の戦い「ファイナルQT」が三重県にあるCOCOPA RESORT CLUB白山ビレッジGCのキングコースとクィーンコースを舞台に5日(木)に開幕する。本予選会には先週の「カシオワールドオープン」までに賞金ランクによるシード権を獲得できなかったシード選手やサードQTを突破した選手など総勢202名にも及ぶ選手たちが出場する。
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 「ファイナルQT」では予選ラウンド4日間と決勝ラウンド2日間の計6日間108ホールのストロークプレーで競われる。予選ラウンドでは上位90位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出し、そして最終結果が来季のレギュラーツアー及びチャレンジトーナメントへの出場資格ランキング(QTランキング)となる。
 ちなみに2012年QTランキング獲得選手のレギュラーツアー出場実績は以下のようになっている。
QTランキング1位の選手で21試合中18試合
QTランキング10位の選手で21試合中13試合
QTランキング20位の選手で21試合中12試合
QTランキング30位の選手で21試合中10試合
QTランキング40位の選手で21試合中0試合
 QTランキングは年度途中で獲得賞金によってリランキングが行われるため、これはあくまで参考記録となるが、出場選手たちが目指すラインは10試合ほど出場できる可能性がある30位以上と考えていいだろう。またチャレンジトーナメントについてはQTランキング120位以内の選手で12試合中9試合ほど、200位前後の選手でも1試合から2試合は出場することができる。
 今回「ファイナルQT」に出場する主な選手を挙げていくと、今季シード落ちを喫した宮里聖志、浅地洋佑、細川和彦、上田諭尉、原口鉄也といった選手たちや津曲泰弦、横田真一、小山内護、増田伸洋など再起を期す選手たちがいる。また太田和桂介、阿部裕樹、小林伸太郎などアマチュア時代に名を馳せた若い選手たちも多数出場。6日間にも及ぶ死闘を制して来季の出場権を獲得するのは誰か。

【主な出場選手】
篠崎紀夫、竹本直哉、前粟蔵俊太、上田諭尉、富田雅哉、兼本貴司、原口鉄也、室田淳、甲斐伸太郎、河瀬賢史、宮里聖志、小泉洋人、河野晃一郎、増田伸洋、菊地純、小山内護、細川和彦、津曲泰弦、浅地洋佑、横田真一、重永亜斗夢、伊藤誠道、太田和桂介、阿部裕樹、小林伸太郎、和田章太郎@
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