青山ベルコモンズが閉館 38年の歴史に幕

写真拡大

 東京・北青山の青山ベルコモンズが、2014年3月30日をもって閉館する。ファッションビルのはしりとして知られ、現在は「Theory(セオリー)」や「CIBONE(シボネ)」などのテナントが出店している。

青山ベルコモンズが閉館の画像を拡大

 1976年に開業した青山ベルコモンズは、青山通りと外苑西通り(キラー通り)の交差点角地に立地する商業施設で、館内には、物販・サービス店舗や飲食店舗、オフィスなどのテナントが入居。青山のランドマークとしてファッション産業の礎を支えてきた。

 昨年にはシンプレクス不動産投資顧問がオルタナティブ投資専門の投資顧問会社Angelo, Gordon & Coと共同で、青山ベルコモンズを取得するアレンジメントを実施。閉館後はオフィスビルとして展開していく予定だという。