見ないほうが幸せ?? 独身女性にとってFBがキケンなワケとは??

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もはやすっかりおなじみとなったFacebook(FB)。いろんな人と実名で繋がることができるのは確かに便利ですが、思わぬデメリットを被ってしまったという話も後を絶ちません。職場の人にプライベートでのトラブルが知られ解雇されたり、配偶者の浮気を偶然知ってしまったり……。便利なだけでなく良からぬ結果ももたらしかねない、というのが実態だと思います。

独身女性はFBを使わないほうがいい?

そんななか、イギリスの恋愛カウンセラーであるゾーエ・ストリンペルさんが、

「独身女性はFBを使わないほうがいい。既婚の友だちの“パーフェクト”な結婚式の様子や、生まれた赤ちゃんのアップデートを逐一見せられていると、落ち込んだり、嫉妬したりしやすいから。」

というアドバイスを発していました。そうしたネガティブな感情はやがて健康にも影響を与えかねない……という見方も。このアドバイス、実はかなりの説得力を持っていると思います。

本当の姿ではなく“望ましい自分”を投影させるFB

最近も「FBをよく使う人ほど、実生活での満足度が低い」という調査結果が英語圏のニュースでも見られました。FBは確かに便利な反面、見たくない、知らなくてもいい他人の生活まで見てしまい、かえって気分が滅入るという現象を引き起こしています。
たいていの人は、FBなどのSNSでは“充実した生活を送っている私”をアピールしようとすることでしょう。とくに実名が原則のFBではほかの人からの評価が直接自分に帰ってくるので、あまりみっともないところや恥ずかしいところを見せようとは思わないはず。そうするとどうしても、現実のありのままの自分ではなく、本当の姿ではなく“望ましい自分”を投影させていくことになります。

女性は注意を!

とくに20代、30代の女性にとってやはり気になるのは、結婚そして出産という人生最大のイベント。結婚し子供も生まれた友だちの(本人たちに悪気はないにしろ)“こんなに幸せな毎日を送っています”というアピールが満ち満ちた内容に日々触れていると、“なんでこんなに人生違うんだろう”と鬱になることも十分考えられるでしょう。
さらに独身の人の場合、恋人候補になりそうな彼のことをFB上でチェックし、デート前からいろいろと過剰に妄想するのもキケンだといいます。FBには多大な個人情報が載っているので、そのすべてを頭に入れてデートに臨むと、“あれ、なんだかFBでみた印象と違う……”なんて感じることもあるとか……。FB上の彼ではなく、もっと目の前の彼にフォーカスすることが大事なのではないでしょうか。

いずれにせよ、FBのためにかえって心が乱れてしまうと感じる人は、少しお休みしてみたほうがいいかもしれません。