兵庫県のひょうご仕事と生活センターは、仕事と生活の調和の推進に取り組む県内の企業・団体を対象に、「ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言」を推進している。

同企画では、仕事と生活の調和の推進に取り組む企業などに広く"取組宣言"を行ってもらい、企業の取り組みをサポートすることで、宣言企業の主体的・継続的な職場環境づくりを促進。仕事と生活の調和の取り組みを拡大することを目的としている。

対象は、「短時間勤務制度やフレックスタイム制の導入」、「半日休暇・時間単位休暇制度の導入」、「ノー残業デーの徹底で残業の削減」などに取り組む県内の企業及び団体。宣言企業をセンターで登録し、積極的に取り組む企業としてホームページなどで広報するほか、取り組みを重点的に支援する。

また、優れた取り組みを行っている企業の認定や、さまざまな専門家で構成する相談員の派遣、従業員を対象とした研修など各種セミナーを開催。評価指標を活用した仕事と生活の調和推進のための課題把握・診断なども行っていく。

そのほか、育児・介護休業取得者の代替要員確保を支援する助成金(上限10万円/月、総額上限100万円)、女性などの職域を拡大するための職場環境整備を支援する助成金(最大100万円)などでもサポートしていくという。詳細は、同センター公式ホームページ()を参照のこと。