●ひたぎエンド其ノ弐

(画像:「<物語>シリーズ セカンドシーズン」公式Webサイトより)
(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

●キャスト
阿良々木 暦:神谷浩史
阿良々木 火憐:喜多村英梨
阿良々木 月火:井口裕香
戦場ヶ原 ひたぎ:斎藤千和
八九寺 真宵:加藤英美里
神原 駿河:沢城みゆき
千石 撫子:花澤香菜
羽川 翼:堀江由衣
忍野 忍:坂本真綾
貝木 泥舟:三木眞一郎
影縫余弦:白石涼子
斧乃木余接:早見沙織
虎:斎賀みつき
阿良々木 母:折笠愛
エピソード:入野自由
臥煙伊豆湖:雪野五月
忍野 メメ:櫻井孝宏
忍野 扇:水橋かおり
クチナワ:上田燿司

●ストーリー
本作「<物語>シリーズ セカンドシーズン」は「化物語」「偽物語」と同じ世界線上での物語です。
●神様騙し
沖縄の空港ロビーにて、

貝木 泥舟「引き受けよう、戦場ヶ原!」

かつて自らを騙し全財産を失わさせた詐欺師貝木 泥舟、戦場ヶ原 ひたぎはその彼に対して今度は自らの生命を賭け、蛇神となった千石 撫子を騙す事を依頼します。

正直言って必要経費込みで10万円という破格の値段で引き受ける貝木 泥舟。彼にも彼女に対する過去の負い目があるのでしょうか?

※貝木 泥舟は以前、中学生から子供騙しの詐欺で小遣いを巻き上げたため、千石 撫子のいる町へ入るのは憚られます。それは例外、というより特別という事で…。
●千石 撫子の家
急ぎ、沖縄を飛行機で出る貝木 泥舟。1月1日の深夜、周囲は雪が降っています。

1月2日、彼は千石 撫子の家へ様子を伺う事にします。

貝木 泥舟は千石 撫子の同級生の父親を騙って、彼女の家に侵入します。意外な事に彼女の両親は千石 撫子について驚くほどよく知らない模様。但し、彼女の部屋は妙に整理整頓されていて彼女の写真は何処か作り笑いを浮かべています。

それは彼女の両親は彼女に対して極めて無関心に、そして彼女も両親に対して無関心という現代社会の歪みのようなものを感じずにはいられなかった貝木 泥舟。
●北白蛇神社
とりあえず北白蛇神社へ向かってみる貝木 泥舟。電話にて、

貝木 泥舟「戦場ヶ原 ひたぎと千石 撫子は絶対に友達になれないタイプだな!」
戦場ヶ原 ひたぎ「そうね。この件が無くても友達にはなれないと思うわ。」

北白蛇神社で賽銭を入れ、参拝してみると、

千石 撫子「撫子だよ〜!」

飛び出してきたのは可愛らしい少女、千石 撫子。髪が白蛇であるのを除けば!

千石 撫子「一万円!一万円!誰も初詣に来なくて寂しかったの。」

貝木 泥舟は彼女が間接的に自分の詐欺の被害者である事を忘れているようで、それは逆に彼にとって幸いしているようです。

千石 撫子「私、3月になったら好きな人をぶっ殺すの!」

可愛い顔して恐ろしい事を仰る彼女。阿良々木 暦と戦場ヶ原 ひたぎ、忍野 忍が殺されるのは予定路線のようです。

千石 撫子は殆ど人がいない神社、たまに人が来ても彼女の姿を見た途端、逃げてしまうといった具合。

貝木 泥舟は暇つぶしに彼女へあやとりを与えて立ち去ります。

「<物語>シリーズ セカンドシーズン」、次回もお楽しみっ!

【ライター:清水サーシャ】

【関連記事リンク】
【アニメ】「<物語>シリーズ セカンドシーズン」第21話「貝木 泥舟、戦場ヶ原 ひたぎから騙しの依頼を受ける。」(ネタばれ注意)
【アニメ】「<物語>シリーズ セカンドシーズン」第20話「八九寺 真宵、そこにいるという嘘」(ネタばれ注意)
【アニメ】「<物語>シリーズ セカンドシーズン」第19話「消えた忍野 忍」(ネタばれ注意)
【アニメ】「<物語>シリーズ セカンドシーズン」第18話「忍野 忍 昔語り」(ネタばれ注意)
【アニメ】「<物語>シリーズ セカンドシーズン」第17話「キスより簡単!」(ネタばれ注意)
▼外部リンク

「<物語>シリーズ セカンドシーズン」TVアニメ公式Webサイト