<カシオワールドオープン 最終日◇1日◇Kochi黒潮CC(7,316ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「カシオワールドオープン」は松山英樹の今季4勝目、そして史上初のルーキー賞金王戴冠という偉業で幕を閉じた。国内男子ツアーも残すは来週の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」と残すのみとなったが、最終戦は出場者が限られるため、賞金ランキングによって来季のシード権を獲得する70選手が今大会を終えた時点で確定した。
 今回初シードを獲得した主な選手はルーキー賞金王の松山英樹をはじめ、「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」でツアー初優勝を飾った小平智や河野祐輝、片岡大育、など若い選手が目立った。一方でシード復帰を果たした主な選手は2年ぶり2回目となる冨山聡、同じく2年ぶりとなる星野英正、河井博大、井上信などツアー優勝を挙げたこともある実力者の名前が並んだ。
 また今大会でシード権獲得ラインの当落線上で争っていた手嶋多一、久保谷健一が来季シードを獲得。対照的に宮里聖志と浅地洋佑は最終日に巻き返すことができずシード落ちとなった。
 以下に主な選手のコメントを掲載する。

●手嶋多一(トータル9オーバー62位タイ)
「今年は反省します。秋の試合は得意なのに東海くらいからかな、バタバタって。予想よりも悪い感じで。(18年連続シード)危なかったね。初めてこんなにドキドキしたよ。こんな事がないように。ダイエットもしてないのに去年から8kg痩せて、飛距離も落ちて。オフはしっかりと体調を整えることだね。体のケアをしっかり。」
●宮里聖志(トータル4オーバー44位タイ)
「しょうがないでしょ。調子はいいんだけど惜しい。今日はミスが多かった。パターじゃないですか。」
●浅地洋佑(トータル4オーバー44位タイ)
「ふがいない1年でした。今週も。調子は上向きっちゃ上向きなんですけど、今年はアンラッキーな事ばっかりが続いて…ハート、ズタズタです」

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