文化学園のドレスコード登校日が校外へ

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 学校法人文化学園で開催されてきたイベント「ドレスコード登校日」が、はじめて校外のイベントとして開催された。南青山のVelours(ベロア)を会場に、審査員の「WWDジャパン」編集長の都築千佳氏、文化出版局雑誌事業部事業部長「装苑」編集長の児島幹規氏、そして「FACETASM(ファセッタズム)」デザイナー落合宏理氏の3人が選ぶ「ファッショニスタ」が決定した。

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 「ドレスコード登校日」は、文化学園の学生らが中心となり、2011年から年に一度の行事として開催されてきた。各回のテーマとして決められた「ドレスコード」に則したスタイルで登校した学生たちにより、ファッションショー形式のコンテストやパーティーを実施。学内を自由で色鮮やかなファッションで盛り上げ、そしてファッションが持つ世界観を外側へ広げることを目的としている。

 2013年は学園を飛び出し、校外で「ドレスコード」イベントを初開催。「DRESSCODE = FASHIONISTA」をタイトルに、ライブパフォーマンスやDJ、そして公募者によるコンテストが実施された。ファッションショー形式で審査員が「ファッショニスタ」を選出。グランプリにはブロガーの中川友里が選ばれ、シャンパンや「FACETASM」の2013-14年春夏コレクションのウェアなどが贈られた。学生らと共にイベントを発案しプロデュースしている文化ファッションインキュベーション所長の大沼久美子氏は、「お洒落をして参加するイベントが次々にあってこそのファッション。日々を過去のものにしてはならないという意気込みで、ファッションを盛り上たく思っています」と話している。