<カシオワールドオープン 最終日◇1日◇Kochi黒潮CC(7,316ヤード・パー72)>
 高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで開催された国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の最終日は史上初の“ルーキー賞金王”を目指す松山英樹池田勇太の一騎打ちに。結果は4バーディ2ボギーの“70”をマークした松山英樹が逃げ切り優勝を果たした。
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 序盤から猛チャージを見せたのは池田だった。スタートホールから3連続バーディを奪って首位の松山に並びかけると、前半さらに2つのバーディを奪取。後半出だしの10番もバーディとした池田はこの時点で松山に2打差をつける単独首位につけた。
 しかし松山も黙ってはいない。前半スコアを1つ伸ばしてハーフターンすると10番12番でバーディを奪ってトータル13アンダーに浮上。続く13番はボギーとしてが、池田もこのホールボギー。さらに池田が16番17番と連続で3パットのボギーを叩いたため、最終ホールを迎えた時には松山が単独首位に立っていた。
 迎えた運命の最終ホール。逆転優勝へ是が非でもバーディがほしい池田だったが、グリーン手前からのサードショットをグリーンオーバーさせてしまいパーフィニッシュ。一方、松山もグリーン左手前のバンカーからの3打目を確実に2パット圏内に寄せパーとしてトータル12アンダーの逃げ切り優勝で今季4勝目を達成した。
 1打差の単独2位に池田、そこから2打差の単独3位に小田孔明が入った。また今回の優勝により、松山の賞金王が確定。ルーキーイヤーでの賞金王獲得は史上初の快挙となった。

【最終結果】
1位:松山英樹(-12)
2位:池田勇太(-11)
3位:小田孔明(-9)
4位T:山下和宏(-7)
4位T:S・J・パク(-7)
6位:谷原秀人(-6)
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