無印良品がデニム強化 大幅リニューアルでメンズ初のスキニー展開も

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 良品計画が、無印良品で展開するデニムの商品群を強化する。素材やシルエットを見直すとともにスキニーを中心に商品バリエーションを拡充。全国店舗で1月下旬から2月にかけての発売を予定し、売り上げはこれまでのおよそ3倍を見込んでいる。

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 無印良品のデニムは1987年に展開を開始し、これまではレギュラータイプのシルエットを中心にラインナップしてきたが、マーケットニーズとのマッチングを強化するため大幅なリニューアルを実施した。「履いてる人が世界的に多い」(良品計画・広報)というスキニーシルエットのデニムをメンズで初めて、ウィメンズは以前の3型から5型に増やして販売。スーパーストレッチスキニーでは従来の110%から150%にストレッチ比率を上げ(同社比)、履き心地の良さを追求した。素材はオーガニックコットンからアメリカンコットン混に変更。ポケットの位置や大きさを見直しステッチの幅も細くすることで、全体ではシャープな印象に仕上げた。メンズは股下を85センチから3センチ短縮し、ウィメンズはアンクル丈の型を設けて「お直しせずはけるパンツの展開」を目指すという。価格は3,980円で、11月29日に拡大オープンした「無印良品 渋谷西武店」では同日から先行販売をスタートした。