マネックスグループ(マネックス証券)は低コストの日本株手数料、ユニークな投資ツールなど、ユーザーフレンドリーなサービスが特色で人気のネット証券大手。2010年12月に香港のBOOM証券グループを買収、2011年6月には米国のトレードステーション社を買収し、世界に拠点を広げている。今回はザイ・オンラインからみたおすすめポイント4つをご紹介しょう!

マネックス証券【おすすめポイント1】
〜少額投資や積立がしやすい

 マネックス証券の現物株手数料(取引毎手数料コース)の特徴は、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安い点だ。たとえば、10万円、30万円といった約定金額では、大手ネット証券の中で最安となっている【図1】。

【図1】主なネット証券の手数料を比較!
証券会社名 株式売買手数料(金額によって異なる)
10万円まで 30万円まで 50万円まで 100万円まで
マネックス証券 105円
262円 472円 1575円
SBI証券 145円 285円 285円 511円
楽天証券 145円
358円 358円
639円
カブドットコム証券 189円 378円 567円
1039円
ライブスター証券 84円 189円 189円 357円
GMOクリック証券 105円 260円 260円 470円

※上記は「1約定ごと」の手数料プラン。マネックス証券の約定金額100万円は、パソコンから発注した「指値注文」の金額。「成行注文」の場合、または携帯電話からの注文は1050円。

 また、投資信託は1240本ものの取り扱いがあり、中でも1000円から積立できる投資信託は586本ある(2013年11月29日)。自分の投資しやすい金額から毎月積立が可能だ。

 1000円積立といえば、「金」でも可能。2013年5月からは、純金取引「マネックス・ゴールド」がスタートしており、ゴールド、プラチナ、シルバーを取り扱っている。毎月1000円、または1グラムから積立が可能となっている。

マネックス証券【おすすめポイント2】
〜特殊注文機能が多彩

 特殊注文機能が多彩で自動売買までできる。リスク対策と利益追求に便利なのが「逆指値」と「ツイン指値」だ。「逆指値」とは、高くなったら買い、安くなったら売る注文方法。

 たとえば、現物株を保有している場合に、売りの逆指値注文を出しておく。想定どおり価格が上昇したら、売り注文は発動せず、利益を伸ばすことができる。もしも予想外に急落した場合には、設定価格で自動損切りとなり、想定外の大きな損失が防げる。また、「ツイン指値」は、指値と逆指値を両方同時に注文する方法だ。

 銘柄乗り換えを行うときに便利な「連続注文」、反対売買の発注まであらかじめ設定できる「リバース注文」機能もある。たとえば、朝A銘柄の買いでリバース注文を出したら、買い約定から利食いまで終了して、帰宅後にお金が増えいているかも!?これが自動売買だ。

 「期間指定注文」は、最大30日(ただし、信用新規注文は最大1週間)まで期間指定ができる。「目安と考えた価格まで下がったら買いたい」とか、「保有株のリスク対策で逆指値を設定する」といった場合に、毎日指値を設定する手間が省ける。

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