首位とは2打差!逆転優勝を狙う小田孔明(撮影:岩本芳弘)

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<カシオワールドオープン 3日目◇30日◇Kochi黒潮CC(7,316ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の3日目。これまでの6勝はすべて逃げ切り、自身の“勝ちパターン”に持ち込むべくムービングデーに臨んだ小田孔明は5バーディ・3ボギーの70でラウンド。スコアを2つ伸ばしたが、首位タイから松山英樹と2打差の2位タイに後退した。
石川、松山のダブル一打速報で大会3日目を振り返る!
 出だしは松山と同じく2連続バーディと快調なスタートを切った小田。6番のバーディで一時は松山に2打差をつけるが、7番で3パットのボギーを叩くと、9番でバーディを奪った松山に追いつかれ後半へ。12番でバーディを奪うが、13番で再び3パットのボギー。その後も17番バーディ後の18番ボギーと後半はスコアが伸ばせずに順位を落としてしまった。
 逆転での賞金王、そして過去連覇も達成した好きな大会での優勝も遠ざかってしまった小田。しかし、「今週、松山に勝たせたら終わりなわけですから。そういうワケにはいかない。(片山)晋呉さんと(キム)ヒョンソンと僕とで最終戦までもつれ込ませる感じにしたい」とまだ闘志は衰えていない。
 「松山君は強いけど、それでも簡単に勝たせたら面白くないですからね」、松山の実力を称えつつも、自身もずっと好調を維持しているだけに勝算はまだある。「食い下がれるよう頑張ります」、持ち味の切れ味鋭いショットで怪物の進撃を止められるか。
 なお、小田が優勝した場合でも松山が3人までの2位タイに入った場合は、松山の賞金王が決定する。
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