イオンがEC新事業に若い力を活用 Facebookでアイデア公募

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 イオンがEC事業のデジタルサービスに関する「ビジネスコンテスト」を立ち上げ、若い世代から新しいアイデアを公募する。最優秀賞受賞者のプランは、イオンの事業活動の中で実現される予定。同社初の取り組みとして、12月2日からFacebookを通じてアイデアを受け付ける。

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 「ビジネスコンテスト」は、SNSの活用に長けた若い世代の新しいアイデアをイオンのEC事業に活かすことで、顧客に対してより魅力的なインターネットショッピングを提供することを目的に開催。審査はプロデューサーのおちまさと氏をはじめ、イオンEコマース事業最高経営責任者兼イオンリンク代表取締役社長の小玉責任者、Facebookの一般ユーザーが行い、Facebookユーザー支持率上位賞、AEON賞、おちまさと賞の各受賞者の中から最優秀賞が決まる。アイデアは、「対お客様のサービスであれば、ファッションや食品などジャンルは問わない」という。

 イオンはこれまで、イオン銀行やイオンファンタジーをはじめとする新規事業を従業員が立ち上げてきた経緯があり、今年3月には全従業員を対象に「イオン企業内起業家育成塾」を設立し、年間数十名の企業家を育成。今回の取り組みにより、次代を担う若い世代のアイデアをイオンの事業計画の1つとして具現化し、デジタルサービス事業の革新を進めていきたいとしている。

■URL
 http://www.aeon-businesscontest.com/

■スケジュール
 12月2日〜1月13日 エントリー受付・プラン提出期間
 1月14日〜1月17日 イオン従業員審査による選考 ※予定
 1月24日〜2月23日 Facebookでの公開一般審査(入賞者5名決定)       
 3月14日〜4月上旬 最終選考(入賞者プレゼンテーション開催)最優秀者決定