<LPGAツアー選手権リコーカップ 3日目◇30日◇宮崎カントリークラブ(6,451ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」の3日目。トータル6オーバーの20位タイからスタートした横峯さくらは3バーディ・2ボギーの“71”で回り15位タイに浮上したものの、賞金女王を争う森田理香子に2打差をつけられて最終日を迎えることとなった。
森田かさくらか、どっちを応援する?
 逆転女王へ崖っぷちだ。ショットが乱れスコアを落とした2日間を「向き合ってやると言っていたけど口だけだった」と反省。前日には父・良郎氏からトップが浅くなっていることを指摘されたことを受けて、スイング修正に着手した。「しっかり振ることとリズムを意識した。昨日、おとといまでよりは全然いいかなと思う」と効果はすぐに表れショットに安定感が生まれた。
 しかし、1番で5メートルを沈めて幸先よくバーディを奪ったのも束の間、その後はパッティングに苦しんでスコアを伸ばせずフィニッシュ。「高麗で強めに打とうと思うとすぐに1メートルくらい行ってしまうので、怖がって打てていない」と逆転への猛チャージはこの日も不発に終わった。
 賞金女王を争う森田はトータル3オーバー11位タイ。横峯が逆転女王に輝くには森田より上の順位で、かつ最低でも単独8位以上の成績が必要となる。もちろん。森田がさらに上位でフィニッシュすればさらに優勝に近い位置に浮上しなければならず、横峯の置かれた状況は限りなく厳しい。
 「森田さんとの差はあるけど、開き直ってというか、明日こそ自分のプレーができれば」。逆転女王へなえていない闘志が唯一の希望の光だ。
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