ディプティック国内初の旗艦店 南青山に12月オープン

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 フランス・パリ発の有名フレグランスブランド「diptyque(ディプティック)」が東京・南青山に日本初の旗艦店をオープンする。日本に上陸して10年、路面店の出店は初めて。オープンにはデザイナーJose Levy(ジョゼ・レヴィ)による「東京」と「パリ」と名付けられたキャンドルとランタンが限定発売される。オープン日は11月13日。

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 表参道店はパリ5区にあるサン・ジェルマン大通り34番地のブティックをベースにデザイン。ショップの敷地には、日本の伝統文化へのオマージュとして日本庭園が造られ、石材、木材、畳、真鍮により暖かみのあるアンティミストな雰囲気が演出される。店内では暗色の木材と明るい色の木材が組み合わせたオリジナルの什器が使用され、中央には「フレグランスの美意識」の象徴として大小500個以上のキャンドルを組み合わせた木の幹のような彫刻が飾られる。また、店内左側の壁は楽焼でつくられ、デザイナーのデヴィット・デルクセンの作品を中心にスキンケアシリーズを陳列。キャンドルをはじめ、香水、フローラルウォーター、オードトワレなどは、それぞれ「diptyque」ならではの「しきたり」を通じて香りに親しみながら選ぶ事が出来るという。

 限定発売される「東京」と「パリ」はそれぞれの街の中心にある庭園に着想を得ている。「東京」は桜と梅の花、バラやカシスの葉の花、ナチュラルな植物を調合した、繊細で洗練された香り。リンデンフラワーとスズランにシーダーとシナモンリーフを組み合わせた「パリ」は、春の到来を告げる時期のシャンゼリゼ庭園を想起させる。ラベルには2つの都市やそれぞれから連想される風景を再現。日本の器文化をもとに、東京のラベルはパリのラベルよりもやや小振りにデザインされている。キャンドルは各6,825円、ランタンは12,600円。

■diptyque
住所:東京都港区南青山5-6-15
営業時間:11:00〜21:00(不定休)