東京都杉並区は、同区らしいまちなみづくりに貢献している建築物などを表彰する「杉並『まち』デザイン賞」を決定した。

同賞は、自然と歴史に調和し、“杉並らしい魅力的なまちなみづくり"に貢献している建築物などを表彰する制度。平成元年から始まり、今回で第11回目を迎える。今年は、4月11日から7月31日の応募期間に全55件の応募があり、選考委員による選考を経て6件が表彰対象に選ばれた。

表彰対象となったのは、「花の絶えない庭(成田東5丁目)」、「つきあたりのオアシス(西荻北3丁目)」、「オオイタビの塀(善福寺1丁目)」、「南荻窪(旧神明町)の家(南荻窪3丁目)」、「救世軍恵みの家(和田1丁目)」、「沓掛のいえ(清水2丁目)」。同区のホームページ()で写真を見ることができるほか、紹介リーフレットを、11月29日から区民事務所・分室、駅前事務所、図書館、地域区民センター、まちづくり推進課(区役所西棟3階)で配布する。