松山と共に首位に立った小田孔明(撮影:岩本芳弘)

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<カシオワールドオープン 2日目◇29日◇Kochi黒潮CC(7,316ヤード・パー72)>
 高知県のKochi黒潮CCで開催中の「カシオワールドオープン」2日目。9月の「ANAオープン」で勝って以来好調な小田孔明が1イーグル・6バーディ・2ボギーの“66”をマーク。スコアを6つ伸ばしトータル6アンダーで松山英樹と並び首位に立った。
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 小田はこの大会08年、09年と連覇しており「このコースが好き」と相性がいい。ピン位置が「今までのデータと完全に違う」と厳しいところに切られているが、それでもキッチリとスコアを伸ばし優勝を視界に入れてきた。
 現在、小田は賞金ランク4位。この大会と最終戦での2週連続優勝が最低条件だが、わずかに逆転の可能性は残されている。しかし、松山も小田と同じ首位と絶好の位置につけており「賞金王は難しいですよねえ」と弱気。それよりも、2位と3位の「(キム)ヒョンソンと(片山)晋呉さんを抜くことを考えて。そのためにも勝つしかないですが」と自身のランキングを優先する。
 小田はこれまでの6勝がすべて逃げ切りでの優勝。勝ちパターンに持っていくために「そこに持っていければいい」、まず明日ムービングデーで単独首位に立てるかが、この大会の大きなポイントになりそうだ。
 小田以外に逆転で賞金王の可能性のあるキム・ヒョンソンはトータル3アンダー5位タイ、片山晋呉は1オーバー17位タイ、S・J・パクも片山と同じ17位タイとなっている。松山が首位タイのため、状況は圧倒的に松山が有利だ。
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