国土交通省が発表した平成25年10月の新設住宅着工戸数は、9万226戸(前年同期比7.1%増)と14カ月連続で対前年比増加となった。季節調整後の年率換算も103万7000戸と高い水準を維持している。
種別では持家が3万3967戸(前年同期比17.6%増)と14カ月連続の増加、貸家が3万5059戸(同3.3%増)と8カ月連続の増加、分譲住宅は2万502戸(同2.7%減)と6カ月ぶりの減少となった。また分譲住宅のうちマンションが8509戸(同17.7%減)と6カ月ぶりの減少、一戸建住宅は1万1766戸(同10.4%増)と14カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 1.8%減)
持家(同 11.2%増), 貸家(同 2.6%減),
分譲住宅(同 11.2%減)
うちマンション(同 29.4%減),うち一戸建住宅(同 5.9%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 7.0%増)
持家(同 15.4%増),貸家(同 14.8%増),
分譲住宅(同 18.9%減)
うちマンション(同 60.4%減),うち一戸建住宅(同 12.2%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 19.7%増)
持家(同 15.0%増),貸家(同 28.1%増),
分譲住宅(同 12.3%増)
うちマンション(同 13.9%増),うち一戸建住宅(同 11.1%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 9.9%増)
持家(同 21.5%増),貸家(同 2.3%減),
分譲住宅(同 14.4%増)
うちマンション(同 4.2%増),うち一戸建住宅(同 20.0%増)