<LPGAツアー選手権リコーカップ 2日目◇29日◇宮崎カントリークラブ(6,451ヤード・パー72)>
 最終戦までもつれ込んだ賞金女王争いは森田理香子の3ストロークリードで折り返しを迎えた。共に2オーバーでスタートしたこの日は森田が“73”で回りトータル3オーバー12位タイとしたのに対し、横峯はこの日4つスコアを落としトータル6オーバー20位タイでホールアウトした。
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 横峯の1つ前の組でスタートした森田は2番パー5でボギーが先行。ショットはまずまずの精度をキープしていたが、この日は最後までパッティングに苦しんだ。チャンスにつけても、高麗グリーンに苦しみどうしてもパッティングが決まらない。結局2番以降はスコアカードにすべてパーが並び足踏みを続けた。
 この日を象徴するのが上がり2ホールだ。17番ではセカンドを1メートルにつけながらカップに蹴られて入らずガックリと肩を落とすと、最終18番もこの日を象徴するように約2メートルのパットが外れ思わずグリーン上で苦笑い。「ストロークが速かったと思う」と自らのミスもあったが、「思ったラインに打ったのが最後に違う曲がりをすることが多かった。やっぱり高麗だなと」と首をひねった。
 それでも、最低でも8位以上のフィニッシュが必要となる横峯がスコアを落としたことで、賞金女王へ向けては一歩前進。残すはいよいよ2日間だ。「苦しいと思うけど、あと2日間やらないといけない。バーディが少ないのでたくさんバーディを獲ってアンダーパーにもいきたい。明日、明後日で赤字(アンダー)にできるように頑張りたい」。大きなプレッシャーを体に感じながら、最後まで攻めの姿勢を貫く23歳が初の女王に王手をかける。
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