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今年30周年を迎え、すっかり日本のアミューズメントパークとしても定着した東京ディズニーランド。夢と憧れがぎっしり詰まったワンダーランドで、常に新しい驚きに出合える場所として絶大な人気を誇っています。そんな夢の国は外国人から見るとどのような印象なのでしょうか。日本に住む20人の外国人に聞いてみました。

■日本のディズニーランドは母国のと比べて、綺麗でスタッフはより優しいだと思う(アメリカ/30代後半/男性)

まずは、本家本元のご感想から。アナハイムのディズニーリゾートは1955年にオープンしていますので、ちょっと古めかしいのかもしれませんね。日本のディズニーリゾートのスタッフは優しいというか、単なる従業員という以上の思い入れがあるように感じます。

■掃除している人がたくさんいる。人が多すぎ(ペルー/40代後半/男性)

アルバイトを募集した時に最も人気が高いポストが、お掃除(ディズニーリゾートではアルバイトのことを「キャスト」と言うのですよね)なのだそうですよ。米国のディズニーランドの伝説の掃除人、チャック・ボヤージン氏の影響が大きいのでは。

■行列が長すぎる(台湾/40代前半/男性)

■行列が長かったことに驚きました(ロシア/20代後半/女性)

■ひとつのことにこんな長くならんでいる。そして、みんなちゃんと並んでいる(マリ/30代前半/男性)

■平日、祝日関係なく長時間、並ばされるのが大嫌いなので、一度も行ったことありません(ミャンマー/30代前半/女性)

■混み具合がすごい(カナダ/20代後半/男性)

いつ行ってもあの行列には辟易へきえき)します。しかし、それを承知で出かける人が多いということは、それをもって余りある魅力ということ。ミャンマーの女性も一度行ったら、行列にも我慢するようになっちゃうかも?

■とても楽しく、外国人に対するサポートは他のアミューズメントパークよりもすばらしいです(オランダ/30代前半/男性)

これは日本人では気づきにくいポイントですね。さすが夢の国! 誰に対しても平等にナイスな対応のもよう。

■本物の町のようで、数々の再現はとてもよくできているので、非常に印象的でした(イタリア/30代前半/男性)

■アメリカのディズニーランドそのままのコピーで、驚きました(エジプト/40代後前半/男性)

■ディズニーランドは何でも実世界と違うので全て驚きです(イラン/20代後半/女性)

■サービスや世界観が本当に味わえる場所ですね。日本人のかわいい好きにはぴったりの空間です(フランス/20代後半/女性)

ディズニーリゾートの世界観は、現実でありながら非現実感があることが重要。我に返ることがないように、トイレの手洗い場所にも鏡がないのだそうです。アメリカでも同じコンセプトのはずですが、日本のよりもう少し現実感があるような……。

■ディズニーランドに行ったことがないです(スペイン/30代前半/男性)

■行ったことがないので分かりません(ドイツ/30代後半/男性)

当たり前といえば当たり前ですが、興味がなければ行かないですよね。でも、子供がいたりするとイヤでも行くことになるかも。子供はもちろん、大人も大好きなディズニーリゾート。クリスマスにカウントダウン、バレンタインなど冬のシーズンならではの楽しみが目白押しでますます混みあいそうです。

(岩佐史絵)