オニツカタイガーと山本寛斎が初コラボ サイケデリックなシューズ発売

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 アシックスが展開する「Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)」が、山本寛斎とコラボレーションしたシューズを発売する。11月1日にロンドン、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で行ったショー「Fashion in Motion: Kansai Yamamoto」で披露されたシューズで、同氏とのコラボレーションは初。2014年3月末に、全2型を直営店と伊勢丹新宿店メンズ館で販売される予定だ。

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 今回のコラボレーションは、虎や龍をモチーフすることが多い山本寛斎が、ロンドンの直営店「オニツカタイガーロンドン」にある虎の装飾を目にし直筆の手紙を「Onitsuka Tiger」に送ったことがきっかけで実現したという。アイテムは、"本物の日本"がテーマのプロジェクト「NIPPON MADE(ニッポンメイド)」の「MEXICO MID RUNNER DELUXE」と「MEXICO 66 DELUXE」をデザインベースに採用。同氏がデザインのサイケデリックな柄が特徴で、パプアニューギニアからインスピレーションを受けた鳥の羽根柄や、レオパード柄などをデジタルプリントで表現している。メンズシューズ2型が3色で展開され、上代価格は24,000円と26,000円。

 「Fashion in Motion: Kansai Yamamoto」は、山本寛斎のこれまでの集大成かつ原点回帰として開催されたショー。ランウェイショーでは「婆娑羅」をテーマに、安土桃山南北朝時代の南蛮絵図にも描かれている衣服などの伝統的な表現と、現代の日本の技術を融合させたアイテムを発表した。